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2020年2月18日のブックマーク (3件)

  • 一年飛行可能なソーラー無人機「PHASA-35」が初飛行 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

    BAEシステムズは2月17日、ソーラーエネルギーで1年間飛行可能な高高度滞空ソーラー無人機「PHASA-35」が初飛行したと発表した。 35メートルの翼幅を持つ「PHASA-35」は、日中は太陽電池、夜間はバッテリー駆動で飛行し、成層圏を最大1年間飛行可能となっている。観測や監視、通信などのプラットフォーム向けに開発されており、軍民両方に航空機や衛星などの既存プラットフォームでは出来なかった機能を提供するとしている。この「PHASA-35」は、BAEシステムズとPrismatic ltdが共同開発しており、英国防衛科学技術研究所(DSTL)と豪州国防科学技術グループ(DST)が後援についているところ。この初飛行は豪州空軍のウーメラ試験場で行われて成功したとのこと。「PHASA-35」の設計・開発から初飛行までの期間は、わずか20ヵ月。今年後半に更なる試験飛行を行い、飛行試験プログラム完了後

    mkusunok
    mkusunok 2020/02/18
    基地局に給電しても1年は動くんだったらすごいな
  • Mask that has your face printed on it allows you to unlock your phone during viral epidemics

    mkusunok
    mkusunok 2020/02/18
    これでアンロックできたら、それはそれでまずいのでは?今回の新型肺炎で次期iPhoneにTouchIDが復活するかもねー
  • 新型肺炎で思い出す後藤新平の125年前の「大検疫」(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスが猛威をふるっている。2月11日現在、中国土での死者は1000人を、感染患者数は4万人を突破した。武漢では1000人の患者の受け入れ可能な病院が10日間の突貫工事で建てられたが、焼け石に水で医療体制が追いつかない状況だ。 感染症を抑えこむのは並大抵のことではない。突貫工事で病院が建設されている映像を見て、ふと、日の伝染病対策史に金字塔のようにそびえる「大検疫事業」を思い出した。 いまから125年前、日清戦争が終わり、コレラやチフスが荒れ狂う中国大陸から帰還する兵士23万人余をわずか3カ月あまりで検疫した壮大な水際作戦だ。 当時、コレラは、コッホによるコレラ菌発見から日も浅く、「死病」と恐れられていた。明治時代のコレラによる日人の死者総数は37万人に上り、日清・日露の戦争による死者(約13万1500人)の3倍ちかくだ。明治末年の日の全人口が2800万人程度だから、い

    新型肺炎で思い出す後藤新平の125年前の「大検疫」(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2020/02/18
    日清戦争時の大検疫事業、後藤新平が後に都市計画や医療保険にのめり込んでいく契機のひとつになったのかな?すごいな