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2022年12月19日のブックマーク (2件)

  • Twitter、他のSNSリンクの投稿禁止を撤回か? 新ポリシーに関するツイートとヘルプページが削除される

    Twitterのヘルプセンターに新たに追加された関連ポリシーのページには、他のSNSに関するツイートを「無料のプロモーション」とみなし、「今後、Twitterでの特定のSNSの無料プロモーションを許可しない」としていた。他のSNSへのリンクを無料の広告と位置づけることで削除を正当化するもので、有料の広告であれば許可する方針だったようだ。 イーロン・マスク氏は「Twitterは使いやすいものであるべきだが、競合他社のしつこい無料広告は不要だ。従来のパブリッシャーだってそんなことを許可していない。Twitterも許可しない」とツイートした。 この方針には批判が相次いだ。対抗SNSとして注目が集まるようになったMastodonの公式アカウントは「旧東ドイツの会社として、人々が離れないように壁を作るのは良いアイデアじゃないことを知っている」と、ドイツを東西に分断したベルリンの壁を引き合いに出して新

    Twitter、他のSNSリンクの投稿禁止を撤回か? 新ポリシーに関するツイートとヘルプページが削除される
    mkusunok
    mkusunok 2022/12/19
    こうしたガバナンスの混乱は結果として、DAOじゃなくても利用者がサービスのガバナンスに関与する契機となるかもね。イーロン・マスクには何かしら投資に見合うくらい時代を切り開いて欲しい
  • 自分以外のすべての人間を非難しようとしていた、流出したFTX元CEOの議会証言案

    FTXの元CEO、サム・バンクマン-フリード氏(通称SBF)は、議会でのリモート証言を控えた12月12日に逮捕された。Forbesが入手した議会証言の草稿文書は、元CEOが320億ドルの帝国の崩壊を、自分以外のすべての人のせいにしようと計画していたことを浮き彫りにしている。 バンクマン-フリード氏は証言の中で、FTXの姉妹会社であるFTX.USについて、11月11日に申請された連邦破産法第11条の一部であるにもかかわらず、「完全に支払能力がある」と主張している。 さらに、FTX.USが連邦破産法第11条の適用を受けたのは、破産申請後にFTXのCEOに就任した再建弁護士のジョン・J・レイ氏のせいだと非難した。SBFは「少なくともレイ氏のチームが引き継ぐまでは、米国の顧客は保護されていた」と主張する。 一方、レイ氏は、FTXの前CEOとその経営手腕について、非常に批判的である。 レイ氏は、FT

    自分以外のすべての人間を非難しようとしていた、流出したFTX元CEOの議会証言案
    mkusunok
    mkusunok 2022/12/19
    こうしてみると禅譲ではなさそうだけど、どんな経緯で再建弁護士のジョン・J・レイ氏がFTXのCEOに着任したんだっけ?CZのくだりは一理ありそうな気もするけど、売却交渉はまな板の鯉だから仕方ないのでは