アマゾンで公式・本物と同じ名前の業者名で出店しているところがあり、「なぜ公式がこんな売り方をしているのだろう」と調べてみたら、連絡先が携帯電話だった......そんなわけあるかーいヽ(゚Д゚)ノ — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月21日 これは具体名を挙げると色々とややこしいことになるので、やや抽象的な話として。以前から趣味の某アイテムに関して、公式な商品としては「開けてみるまで中身は分かりません」のスタイルでのみ発売しているのに、なぜかアマゾンでは中身が分かった形で販売しているものがあった。第三者的なお店なら一度開封してのもので良くあるパターンなのだけど、出展社は公式の名前と同じ。特別な部門があってそこ経由での販売なのか、アマゾンだからスペシャルセールってことでやっているのか。それにしては定価よりは随分と高いし。海外ではパーツを原価プラスαで提供するサービスも