タグ

ブックマーク / www.jgnn.net (3)

  • アマゾンの出展社は名前だけで信用してはならない件

    アマゾンで公式・物と同じ名前の業者名で出店しているところがあり、「なぜ公式がこんな売り方をしているのだろう」と調べてみたら、連絡先が携帯電話だった......そんなわけあるかーいヽ(゚Д゚)ノ — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月21日 これは具体名を挙げると色々とややこしいことになるので、やや抽象的な話として。以前から趣味の某アイテムに関して、公式な商品としては「開けてみるまで中身は分かりません」のスタイルでのみ発売しているのに、なぜかアマゾンでは中身が分かった形で販売しているものがあった。第三者的なお店なら一度開封してのもので良くあるパターンなのだけど、出展社は公式の名前と同じ。特別な部門があってそこ経由での販売なのか、アマゾンだからスペシャルセールってことでやっているのか。それにしては定価よりは随分と高いし。海外ではパーツを原価プラスαで提供するサービスも

    アマゾンの出展社は名前だけで信用してはならない件
    mkusunok
    mkusunok 2016/08/22
    悩ましい問題。商号を名乗るのはわりかし自由だけど、誤認を招くようなものは商標権侵害なりがないと排除は難しそうな
  • こんな時代がついにやってきた・世代間ギャップを感じる一言

    i padで遊びながら娘が「おかあさんは子供のころ、どんなアプリが好きだったの?」と訊いてくる。そんなもんもそんな言葉もなかったと答えながら、なんかすごく落ち込んだの巻。 — 石井恵梨子 (@Ishiieriko) 2015, 3月 15 @kmyken1 1970年代「汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる」 2010年代「空港の搭乗ゲートの前で君はスマフォ — 野島高彦 Takahiko NOJIMA (@TakahikoNojima) 2015, 3月 19 先日の戦艦武蔵の発見ニュースを思い返してみれば分かる通り、まだ70年ちょっとしか経っていない昔のことでも分からなかった点が多数に及んでいたりする。「三丁目の夕日」症候群でもよく分かるのだけれど、記録が残っていない、さらには記録が残っていても人々の記憶には残らずに、日常生活からも消えてしまう生活習慣や生活用品の数々は多々存在する。

    こんな時代がついにやってきた・世代間ギャップを感じる一言
    mkusunok
    mkusunok 2015/03/21
    僕が子供の頃ゲームはあったけどな。当時のゲームはカセットテープから読み込んでlistって実行するとだらだらソースコード表示されたんだよね。肝心のところは機械語で実装されてたけれども
  • 大学のレポート提出で一工夫したらコピペが皆無になったという話

    レポートを「特許同様に先願制とする。つまり意図せずとも類似内容だった場合後に提出された方を減点する」と呪文を唱えたら、コピペが皆無となった上に〆切よりだいぶ早く集まった — Masahiko Inami (@drinami) 2009, 12月 22 当方が学生時代もレポートの類や試験の筆記問題などは(持ち込みがOKな場合も多々あるので)、OBなどが持つ過去問を頼りにそのまま写したり、ほぼトレースする所業が多数行われていた。中には歴代の先輩たちが使いまわしする、伝説のレポートなんてのもあり、高値で取引されたってのも記憶にある。何度となくコピーされたせいで、文字が随分かすれていたり、ね。まぁ、問題を出す教授側も新しい問題の設定が面倒くさいのか、毎年同じものしか出さないのも一因なんだけど。 今ではインターネットが普及しているので大学生界隈では情報の共有ももっとスマートになってるんだろうけど、同

    大学のレポート提出で一工夫したらコピペが皆無になったという話
    mkusunok
    mkusunok 2014/12/15
    ゲームデザインでコピペは撲滅できる、と。納得
  • 1