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ブックマーク / www.shinchosha.co.jp (3)

  • 新潮社 週刊新潮

    ▼買ってはいけない「ペットボトル水」はどれか? ▼「回答拒否」「水質検査をしていない」国産メーカーを実名公表 ▼欧米は「規制強化」なのに「法規制」なし! 汚染を許す「日の水行政」

    新潮社 週刊新潮
    mkusunok
    mkusunok 2017/05/19
    砲から放たれるのは銃弾ではなく砲弾なんだけど。これって弾が小さいって含意ですかね
  • 『原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史―』 有馬哲夫 | 新潮社

    一九五四年の第五福竜丸事件以降、日では「反米」「反原子力」気運が高まっていく。そんな中、衆院議員に当選した正力松太郎・讀賣新聞社主とCIAは、原子力に好意的な親米世論を形成するための「工作」を開始する。原潜、讀賣新聞、日テレビ、保守大合同、そしてディズニー。正力とCIAの協力関係から始まった、巨大メディア、政界、産業界を巡る連鎖とは――。機密文書が明らかにした衝撃の事実。

    『原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史―』 有馬哲夫 | 新潮社
    mkusunok
    mkusunok 2011/10/12
    これは今読み返す価値のある本 QT @shincho_shinsho 【重版情報】有馬哲夫『原発・正力・CIA ~機密文書で読む昭和裏面史』8刷、10/11出来。
  • 第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】- 東浩紀|新潮|新潮社

    第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】 東浩紀 一九七一年東京に生まれる。成績がよかったので筑波大学附属駒場に通う。また成績がよかったので東大文Iに進学する。このままでは法学部に行くことになるぞ、という時期になりようやく真剣に将来について悩みはじめる。二〇歳の秋、法政大学で教鞭を執っていた柄谷行人のもとに人生相談に行くが、阪神の話しかされず、一念発起して書いた文章が人生最初の評論。それが意外なことに『批評空間』に掲載されることになり、舞い上がって悩むのを止める。快調に大学院に行き博士号を獲得。博論と同じ文章を出版して一九九八年にデビュー。同年直前に結婚もしており順風満帆に思えたが、人生について考えてこなかったツケがついに回り、遅れたアイデンティティ危機に陥る。そもそもおれ、思想とか評論とか好きじゃなかったんじゃね?的な気分になり批評空間派を離脱。流浪のサブカル漫遊の旅に出る。二

    mkusunok
    mkusunok 2010/06/28
    うーん、あれは博論だったのか。知らなかった
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