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90sとgameに関するmkzkのブックマーク (16)

  • 「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは

    『TOBAL2』というゲームをご存知だろうか。作はスクウェア(現スクウェア・エニックス)から1997年に発売された格闘ゲーム『TOBAL』シリーズの2作目にあたる。 『TOBAL』シリーズは『ドラゴンボール』等で有名な鳥山明氏や坂口博信氏をはじめとする『ファイナルファンタジー』のスタッフ、『鉄拳』や『バーチャファイター』のスタッフ達もスタッフロールに名を連ねる、今考えるととんでもない豪華なゲームなのだが、最も大きな特徴は格ゲーとしては珍しく「クエストモード」が存在することだ。 このクエストモードでは、敵やショップから入手したアイテムを駆使しながらキャラを育成し、自動生成によって作られたダンジョンを攻略していく。 要するに、格ゲーとローグライクをあわせたようなシステムになっているのだが、このクエストモードは今の基準で考えてもすごい点が2つある。 ▲『TOBAL2』クエストモードの画面 ひと

    「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは
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    mkzk 2023/02/08
  • ドラえもん ギガゾンビの逆襲 - Wikipedia

    『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』(ドラえもん ギガゾンビのぎゃくしゅう)は、1990年9月14日にエポック社が発売したファミリーコンピュータ専用のロールプレイングゲームソフト。 概要[編集] エポック社としては他社製コンピュータゲーム機において初となる、漫画『ドラえもん』(1969年 - 1996年)を題材としたキャラクターゲーム作品であり[注釈 1]、これ以降、同社は多くのドラえもんのコンピュータゲームを製作している。また、ソフトは、ドラえもん初のロールプレイングゲームでもある。ドラえもん映画作品の登場人物が多数登場しており、後日譚的作品となっている。なお、当初の仮タイトルは「ドラえもん 机の中の冒険」だった。 なお2000年まで徳間書店インターメディアから発行していた家庭用ゲームソフト及びその裏技の事典「大技林」シリーズ、同年よりそれを引き継ぎ毎日コミュニケーションズから発行している

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    mkzk 2022/12/26
  • 渡辺徹さん死去で『スーパーマリオクラブ』懐かしむ声 任天堂も追悼「私たちも含めて大切な思い出」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    渡辺徹さん死去で『スーパーマリオクラブ』懐かしむ声 任天堂も追悼「私たちも含めて大切な思い出」
  • 『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター版でも、魔列車を投げ飛ばせる。スクエニがアピールするも、何かが違うと指摘相次ぐ - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター版でも、魔列車を投げ飛ばせる。スクエニがアピールするも、何かが違うと指摘相次ぐ スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーVI』が、ピクセルリマスター版としてPCSteam)およびiOS/Android向けに、2月24日に配信される。作について同社は2月13日、海外公式Twitterアカウントを通じて、ゲームプレイの一部を披露。オリジナル版から変わらない要素のひとつとして紹介されたが、ファンからはあまり好意的に受け止められていないようだ。 『ファイナルファンタジーVI』は、オリジナル版はスーパーファミコン向けに1994年に発売。機械文明が発達した世界にて、主人公たちは世界征服を企む悪に立ち向かう。作では、魔法は遠い昔の大戦によって失われたものとされており、魔石を使って魔法や召喚などを習得するシステムが特徴。シリー

    『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター版でも、魔列車を投げ飛ばせる。スクエニがアピールするも、何かが違うと指摘相次ぐ - AUTOMATON
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    mkzk 2022/02/15
  • コナミのシューティング「ゼクセクス」がアーケードアーカイブスに登場! 12月23日に発売 最新鋭戦闘機「フリントロック」を操作して、惑星の謎を解き明かす

    コナミのシューティング「ゼクセクス」がアーケードアーカイブスに登場! 12月23日に発売 最新鋭戦闘機「フリントロック」を操作して、惑星の謎を解き明かす
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    mkzk 2022/01/20
  • データイースト - Wikipedia

    データイースト株式会社 (Data East Corporation)は、かつて日に存在したゲームソフトウェア開発会社。 概要[編集] 福田哲夫が東海大学工学部を卒業後に就職した測定器メーカーが、光線銃式のエレメカを開発した。そのことでアーケードゲームに興味を持ち、独立して創業。当初はアーケード部品の下請け製造を行っていた。 Data West社のような会社になることを目標とし、Data Westは"西"に対し東にある会社ということで社名が名付けられた。日企業のデータウエスト社とは無関係である。 デコ(DECO、Data East COrporationの略)の愛称を持ち、「デコゲー」と呼される独特な世界観を持つ個性的な作品を数多く輩出した。また、DECOのロゴも存在しており、こちらは1992年まで使われた(以後は海外で使われているDEを模したロゴに統一)。1980年には業界初の、カセ

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    mkzk 2022/01/05
  • 「ウィザードリィ」の内容は長年日本人に誤解されていた…そうなの? - 神殿岸2

    『ウィザードリィ』は、英語ではパロディを多数組み込んだ軽いノリのゲームだったが、日に輸入された際にシリアスな世界観だと誤解されて人気が出てしまったのである。 というストーリーが近年、じゃなく十数年くらい前からインターネットで言われて広められているのである。今でもこんなことを言ってる人は少なからずおり、メディア上でも言われたりする。 最初に言っておくが、僕はこのストーリーは事実を誇張したもの、ほとんど創作だと考えている。 事実を一つ言うなら、初代「ウィザードリィ」にいくつかあるパロディ要素は日人になじみがないネタが多く、伝わりにくかった。クイジナートは80年代の日になかったし、70年代に放送されたモンティ・パイソンもソフト化が進んでいなかったり対象年齢がずれており、日版、ファミコン版からウィザードリィに入った層にはやや難易度が高かった。 それくらいだろう。 「日人はパロディに気づか

    「ウィザードリィ」の内容は長年日本人に誤解されていた…そうなの? - 神殿岸2
  • ときには昔のツクール話を|もんもん|note

    お久しぶりですそしてはじめまして。 もんもんといいます。誰やねんですね。 ぼくは『元』ツクラーで最新のテクとかには疎いので、ちょっと昔の自分の制作について書いてみようと思います。 往年のユーザーさんは懐かしい、かな? まあ便利になったなぁーって思っていただければ。 すべての始まり、1990年 DanteMSX2で初代RPGツクールの『Dante』が出たのが’90年2月8日。 初代と言っても公式設定はないですけども、まあそういうことになってます。 このDanteっていうのは、MSXマガジン編集部で生まれまして、2DD1枚にツクール体とゲーム1が入ってるんですね。2DD1枚って720KBです。今だと下手したら画像1枚でそのくらいっちゃいますよね。 最初はサンプルゲームが入ってるから、自分のゲームを作りたければツクールのシステムごとフロッピーをコピーして使います。凄い仕組みですね。 MSX

    ときには昔のツクール話を|もんもん|note
  • 黄金期のV系アーティストが登場するヴィジュアル系音楽リズムゲーム『EXTASY VISUAL SHOCK』発表。ライブ映像やインタビューも収録

    ■『EXTASY VISUAL SHOCK』事前登録について<事前登録サイトはこちら> https://extasyvisualshock.com/preregist/ <iOSはこちら> <Androidはこちら> https://play.google.com/store/apps/details?id=net.gree.entertainment.extasyvisualshock ■『EXTASY VISUAL SHOCK』ゲーム紹介参加アーティストの楽曲・ライブ映像を楽しめる初の【アーティスト公認】音楽リズムゲームです。ライブの興奮そのままに、圧倒的なパフォーマンスをリズムゲームで体験できます。 ▼「ゲームに登場するアーティスト」紹介(2021年11月現在) YOSHIKI、HISASHI、HEATH、INORAN、J、JIRO、PATA、RYUICHI、SUGIZO、TAKUR

    黄金期のV系アーティストが登場するヴィジュアル系音楽リズムゲーム『EXTASY VISUAL SHOCK』発表。ライブ映像やインタビューも収録
  • 賭博黙示録カイジ - Wikipedia

    『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福伸行による日漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。 続編として『賭博破戒録カイジ』(とばくはかいろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ』(とばくだてんろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』が同誌に連載され、2017年からは『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』と題して3勤1休のペースで連載している。なお、同誌目次では全シリーズ一貫して『カイジ』となっている。 2019年6月時点でコミックスのシリーズ累計発行部数は2100万部を突破している[1]。 項では直接ストーリーが繋がっている続編であり、「賭博黙示録」と合わせて『カイジ』という一つの作品を構成している計6編、そしてこれらを原典として製作された複数の別メディア作品(アニメ・ゲーム・パチスロ機・実写映画)についても解説

  • ジルオール - Wikipedia

    『ジルオール』 (Zill O'll) は、1999年10月7日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation用のロールプレイングゲーム。2005年6月23日には、容量の都合などで削られたシナリオやイベントを追加し、グラフィックなどを強化したリメイク版のPlayStation 2用ソフト『ジルオール インフィニット』、2009年1月22日には、『ジルオール インフィニット』に追加要素を加えたPlayStation Portable用ソフト『ジルオール インフィニット プラス』がそれぞれ発売された。また、「コーエーテクモ定番シリーズ」などの廉価版も発売されている。 2010年11月25日には続編であるPlayStation 3用ソフト『トリニティ ジルオール ゼロ』が発売された。 作品概要[編集] 中世ヨーロッパ風のファンタジー世界「バイアシオン大陸」を舞台に、

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    mkzk 2015/04/24
  • 里見の謎 - Wikipedia

    『里見の謎』(さとみのなぞ)は、1996年12月6日に日のサンテックジャパンより発売されたプレイステーション用コンピュータRPGである[1]。 製作総指揮は小澤夢生、監督・脚は堀ちえみや岡田有希子等への楽曲提供や、光栄の『水滸伝・天命の誓い』(1988年)の作曲などを担当した三井一正である。なお、当ゲームシステムの統括は、秋篠雅弘が率いたJフォースで『あらいぐまラスカル』(1994年)や『熱血大陸バーニングヒーローズ』(1995年)を製作し、サンテックジャパンのアダルトゲームまで深く関わった横塚英一郎(イアラ・ラセ)である。横塚は後述する「じどう」の名づけシステム、各種ゲームシステムの提案、また作品のパッケージに貼り付けられた「オススメRPG」のシールを提案した人物である。 ゲーム内容は悪のカルト集団ヌーヌーが蔓延し自然界のバランスが崩れた現代を舞台としており、主人公「ゆめわか」を操

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    mkzk 2015/04/06
  • 少女革命ウテナ - Wikipedia

    『少女革命ウテナ』(しょうじょかくめいウテナ)は、J.C.STAFF制作のアニメ作品。テレビシリーズとして1997年4月2日から同年12月24日までテレビ東京系列で放送された。全39話。 概要 『美少女戦士セーラームーン』シリーズのメインスタッフだった幾原邦彦が少数精鋭のスタッフを集めて制作集団ビーパパスを結成、少女漫画家さいとうちほと組んで世に放った異色作。第2回アニメーション神戸テレビ番組の部最優秀賞受賞。 男装の麗人、書き割りの様な背景、影絵の少女達による不可思議な劇中劇など、宝塚歌劇と前衛舞台劇を折衷したような徹底したアバンギャルドな演出が特徴。また、学園といった閉鎖世界や薔薇や王子様といった少女漫画的モチーフを中心に、おとぎ話や古の貴族のような決闘、同性愛や近親愛まで多くの要素を扱い、かつ哲学的な言辞と象徴や図式を大小に首尾一貫してちりばめている。合唱曲「絶対運命黙示録」など、か

    少女革命ウテナ - Wikipedia
  • 沙織事件 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "沙織事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年11月) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2019年6月) 沙織事件(さおりじけん)とは、1991年にアダルトゲーム『沙織 -美少女達の館-』を開発・発売したフェアリーテールが摘発された事件である[1]。日の成人向けゲーム業界に影響を与え、コンピュータソフトウェア倫理機構設立のきっかけともなった。 背景[編集] 当時のパソコンユーザーはマイコン族と称され[2

  • ウィザードリィ - Wikipedia

    『ウィザードリィ』(Wizardry)は、1981年に米国のサーテック社からApple II用ソフトウェアとして発売された3DダンジョンRPGのシリーズである。 現在のロールプレイングゲームRPG)の発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品はドラゴンクエストシリーズ[1]やファイナルファンタジーシリーズ[2]などのRPGに多大な影響を与えた。 サーテック社は2001年に発売された『ウィザードリィ8(英語版)』を最後に倒産し、以降はシリーズの版権を取得・ライセンス供与を受けた日企業によるスピンオフ作品が発表され続けている。詳細は#版権元の変遷にて。 シリーズ作品[編集] サーテック社より発売されたオリジナルタイトルは1981年の『ウィザードリィ 狂王の試練場』から2001年の『ウィザードリィ8(英語版)』が存在する。 日においては、上記をローカライズした作品のほか、1991年に

  • タクティクスオウガ - Wikipedia

    『タクティクスオウガ』(英: Tactics Ogre: Let Us Cling Together)は、1995年10月6日に日のクエストから発売されたスーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲーム。略称は『タクティクス』『TO』など。 同社の『オウガバトルサーガ』第2作目。架空の世界における民族紛争をテーマとしたストーリー展開となっており、独自のゲームエンジンを使用したグラフィックや行動によってシナリオが分岐する点などを特徴としている。 1996年12月13日にはセガサターンに、1997年9月25日にはPlayStationに移植された。 2009年2月10日からはWii・バーチャルコンソール、2014年3月12日からはWii U・バーチャルコンソール、2016年11月21日からはNewニンテンドー3DS・バーチャルコンソールでも提供されている。 2010年11月11日に

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    mkzk 2010/11/18
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