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  • 『ウィザードリィ』の伝説的小説『隣り合わせの灰と青春』30年以上の時を経てまさかのコミカライズが連載開始。ベニー松山氏と蝸牛くも氏による、ふたりのウィザードリィ小説作家の対談も公開

    『ウィザードリィ』の伝説的小説『隣り合わせの灰と青春』30年以上の時を経てまさかのコミカライズが連載開始。ベニー松山氏と蝸牛くも氏による、ふたりのウィザードリィ小説作家の対談も公開 リイド社は12月23日、3DダンジョンRPG『ウィザードリィ』を原作とする小説小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』(以下、隣り合わせの灰と青春)をコミカライズ化した『魔境斬刻録 隣り合わせの灰と青春』の連載を、同社が運営する漫画サイト・コミックボーダーにて開始した。 またblueprintは同日、『隣り合わせの灰と青春』の作者であるベニー松山氏と、12月9日に発売された『ウィザードリィ』を元とした小説『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』(以下、ブレイド&バスタード)の作者である蝸牛くも氏による対談を、同社が運営する漫画の情報サイト・リアルサウンドブックにて公開した。 【⚔始まりの迷

    『ウィザードリィ』の伝説的小説『隣り合わせの灰と青春』30年以上の時を経てまさかのコミカライズが連載開始。ベニー松山氏と蝸牛くも氏による、ふたりのウィザードリィ小説作家の対談も公開
  • 『隣り合わせの灰と青春』から『ブレイド&バスタード』へ ベニー松山 × 蝸牛くも、ウィザードリィ対談

    ゲーム好きにはコンピュータRPGの代名詞として知られるウィザードリィをモチーフにした小説『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』が、2022年12月10日にDREノベルスから刊行された。書いたのは『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くも。シリアスで殺伐とした世界観が特徴のファンタジーを得意とする作家は、ウィザードリィの世界を書くに当たって、ベニー松山による伝説的なウィザードリィ小説小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』から大いに影響を受けたという。今回、そのベニー松山と蝸牛くもが初めて対談し、お互いの作品をどう読んだか、そしてウィザードリィの魅力はどこにあるのかを語り合った。【インタビュー最後にプレゼント企画アリ!】 ※メイン画像=左『小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』、右『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』 ウィザードリィは油断するとパーティが容易に

    『隣り合わせの灰と青春』から『ブレイド&バスタード』へ ベニー松山 × 蝸牛くも、ウィザードリィ対談
  • 特別対談 – 公式WEBサイト『古川日出男のむかしとミライ』

    ベニー松山×古川日出男 「小説家誕生前夜──『砂の王』のころ」 デビュー20周年──とはいえそれは世に出るまでの数年間があってこそ。古川人が言うところの“暗黒時代(笑)”をもっともよく知る人物=ベニー松山さんをお招きし、ゆるゆると語り合った「この際だから振り返っておきたいあの頃の話」。不可思議なワードが飛び交い衝撃の過去が明らかにされる、当サイトならではのスペシャル企画です。 ベニー松山(以下、ベニー) そうだねぇ。 古川 で、俺が小説を書こうと決めたというか小説家になろうとしたのが、1991年の1月で。 ベニー 『アンダー・ウォーター』を書いたのが、それだっけ? 古川 それです。ベニーと会ったのがその2~3ヶ月前で、要するにその時期を完全に立ち会って見てたのが、はっきり言ってベニーだけという。で、いちばん大きな刺激というか、お叱りを受けつつ(笑)、ものを書いてたという。 ベニー いやー

  • 『27年前の没プロット』

    ほぼ跡地! ご無沙汰! ベニー松山です。 気がつけば時代は令和。昭和から書き始めた私も、仕事道具であるPCをもう何代も入れ替えてきたワケですが、時折とんでもなく古いファイルがHDDの深淵から発掘されることがあります。 平成四年のファイル。そう、これはこの年の12月に発売されるゲームボーイソフトWizardry外伝Ⅱ『古代皇帝の呪い』の、サウンドトラックCDに合わせた企画の草案でした。各BGMの合間にドラマパートを入れて、とある冒険者たちのアルマールでの出来事を描こうというもの。 しかし初回の打ち合わせに用意したこのプロットは、残念ながら企画の予算がまったく折り合わず没に。それ以来四半世紀ほど忘れられて、ただただ新しいPCに継承され続けていたのでした。 ……見つけちゃったことだし、売り物になる段階でも時期でもないし、公開しちゃうか。このブログ、あまりにも更新してないですしね。今週末はコミケ

    『27年前の没プロット』
  • ソード・ワールドRPG - Wikipedia

    『ソード・ワールドRPG』は、グループSNEが制作したテーブルトークRPG (TRPG) 。略称はSWRPGあるいはSW。 1989年に富士見書房から文庫版として発売。1996年には「完全版」と銘打った改訂版がA4判ハードカバー書籍にて発売された。2006年には関連書籍が120冊を超え、2008年のゲームシステムのバージョンアップまで二十年近く展開された国内有数のTRPG作品であった。(ただし、リプレイやライトノベルが大半を占めているため、純粋なゲームのサプリメントに限れば飛びぬけて多いとは言えない。また、既に絶版となったものも多い)。長年、「国内で最も普及した国産TRPGである」と紹介されてきた[1]。 2008年4月にルールと世界設定を刷新した『ソード・ワールド2.0』が、2018年7月には『ソード・ワールド2.5』が発売されたが、記事ではそれ以前のエディションを中心に説明する。 概

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