2024年2月28日のブックマーク (4件)

  • (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場

    ※追記 >バツイチを探せ それは同意で実際そうしてる。 過去にバツイチの人と付き合ったこともあるけど何の障壁にもならなかったしバツで相手を判断するのはバカバカしいとも思う。 ただ子なしの人に絞ってるからそこでハードル高くしてしまっているかも。 >趣味の時間が出会いに発展してないことも 趣味優先の結果アラフォー独身になったことも 有能コンシェルジュに見透かされてるやんけ 実際どうなんだろう。 趣味のコミュニティーで付き合ったり、共通の話題がある同僚と付き合ったりしたことがあるから何とも。 あとコンシェルジュには趣味で忙しかったとは言ってないしそもそも趣味について説明しても理解できてなかったから、一人でゲームでもしてたと思われてそう。 >相談員はそれ(利用者同士をどうにか結婚までこぎつけること)が仕事なんだから悪く言わないであげて いや当にそうなんだよね。 だからあの人たちに対しては自分なり

    (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場
    mkzsdisk
    mkzsdisk 2024/02/28
    「顔が好き」「性格が好き」といった一翻でアガリを決断できる人間だけが結婚できる世の中だと思うよ。みんな満貫以上目指して流局しすぎ。案外アガってから二つも三つも役がついたりドラがついたりするものよ。
  • 32歳婚活男性だけどもうダメだわ

    追記昼休みに書いた愚痴が伸びていたので少し補足 積極的にコミュニケーションを取れる相手を探すならマチアプの方がいいこれはご指摘どおりで何も言うことがない。マッチングアプリは「必ずしも結婚を目的としない出会いの場」で、結婚相談所は「結婚を目的とした出会いの場」として違いを捉えていた自分のミス。結婚相談所の実態は「自力で恋愛関係を構築することが難しい人達が結婚するためのサービス」に近いんだろうと思うし、そういう人が多いと思った(男の方はしらんけど)。 相手からの申込みを断ったから受け身な人ばかりだったのではここは逆にマッチングアプリと変わらない点で、結婚相談所も基的には男→女の申込みが多くて自分から申し込んで来る女性は申し訳ないが「申込みがないんだろうなって女性」が多い。まあもちろんそういう人ばかりではないので、普段の申込時の基準を下げてあったこともある。 文身長174,年収750万、そこ

    32歳婚活男性だけどもうダメだわ
    mkzsdisk
    mkzsdisk 2024/02/28
    恋愛においては女の方が圧倒的に有利なので決断力があるなら相談所なんていらないのよね。本当世の中他人の顔色ばかり伺って決断力のない女性が多いが、それこそが女性特有の優しさでもある。
  • 葬送のフリーレン、どこでハマった?【追記あり】

    人気もあるし身近な友人複数人も面白いと言うので試しに5巻まで買って読んでみたんだが 面白さが全然ぴんとこなかった… 好きな人たちがどのあたりのエピソードでハマったかよかったら教えてもらえんだろうか ネタバレは気にならない方なので5巻以降のおすすめあればそこまでは読んでみる それでもわからんかったら合わなかったと思って諦める なお、よく並べて語られるダンジョン飯は大好きなのでゲーム的な部分が嫌なわけではない (世界観の描き方的な部分を、ついついダンジョン飯と比べてしまって薄口に感じているのは否めない) フリーレンの、独自の魔法が各地に残されてるから旅しながら集めるみたいな設定は好き ただそれが物語を牽引してるわけでもなさそうで、もっとこの世界のこと知りたい!となれていない感じはある キャラクターは今のところ特別誰が好きってこともなく、みんな素直で静かだなあと思ってる 小学館の台詞に。ついてる

    葬送のフリーレン、どこでハマった?【追記あり】
    mkzsdisk
    mkzsdisk 2024/02/28
    第一話が一番良かった。ヒンメルとの再会を楽しみに読んでる。
  • GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita

    抹殺は言い過ぎかもしれませんが簡易な名刺管理アプリであれば自作で十分という時代がきていたようです これで紙の名刺からはきっとバイバイできるでしょう! 名刺管理アプリ作ってほしいといわれた それは2/22のお話。 ことの発端は別の部署からかかってきた一の電話でした。 新規事業の部署でいろいろな取引先様と付き合いがあるものの、紙の名刺が非常に多く管理に困っているとのことのことです。 私は小売業に勤務しているしがない一社員で、現在Eコマースの戦略立案に関する部署に所属しています。 電話先の方は、以前一緒の部署で勤務したことがある方です。現在新規事業のプロジェクト推進をしており、冒頭のような課題感を持っているため既存の名刺管理アプリ導入を考えたのですが、あまりのお値段の高さに卒倒して私に藁をもすがる思いで連絡されたようです。 これまでのアプリは名刺の識別専門のAI()を使っていた 話を聞いてみた

    GPTが人知れず既存の名刺管理アプリを抹殺していた話 - Qiita