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文化に関するmlcのブックマーク (3)

  • 鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)

    西村 まず初歩的な質問で申しわけないのですが、鈴木さんはプロデューサーとしてどのような仕事をされているのでしょうか? 鈴木 最初は企画ですね。何をやるか。これを主に宮崎駿と話し合って決まったら、次は誰をメインスタッフにするかを決めます。ここはとても大事です。というのは、同じ企画をやるにしても、スタッフによって期間と予算が変わってくるんです。 「どんなスタッフが有能か?」についてはいろんな観点があると思いますが、有能な人ほど時間とお金を使うのが得意であるとは言えます。無能だとお金を使わないんです。だから、あっという間に作りたい時は、才能がない人を選ぶのがいいんです。才能がないと、どこにお金を使ったらいいか分からないですからね。 僕はよくそういうことを言うのですが、その点から見ると映画は2種類しかありません。映画にはストーリーが伴うわけですが、ストーリーが単純で表現が複雑という作品はお金がかか

    鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)
  • インテリライフ2ch : いわゆる「サブカル」というものが薄れていっているような気がする

    いわゆる「サブカル」というものが薄れていっているような気がする 2011年11月09日07:00 カテゴリニュース速報 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/07(月) 22:29:03.11 ID:PNxJD2Ku0 鹿児島のフリーペーパー「アンダーズ・ハイ」、最新号でサブカル特集 鹿児島市内の店主らが制作を手掛けるフリーペーパー「under’s high(アンダーズ・ハイ)」最新号(Vol.18)の配布が 11月2日、始まった。 2007年5月創刊の同誌。 3カ月に一度のペースで毎号3000部を発行しており、市内の洋服店、カフェ、雑貨店などに置いている。 制作しているのは、メンズ洋服店「NOSE GLASS」店主の植村さんら4人。 「フリーペーパーを作りたい」と盛り上がり、その勢いのまま約4年半、仕事の合間に制作を続けている。 地域・生活情報を多く載せる一

    mlc
    mlc 2011/11/18
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
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