去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って
若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデア本を片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。
●そもそも銀河鉄道の夜とは何か。 それは宮澤賢治が「最愛の妹」を亡くした後に その現象を描いたものである。 これが基本。 賢治は妹の死後、北方へ傷心旅行を行う。 樺太鉄道を使い、「北極」の近くまで行く。 なぜか? それは彼が、「北極」こそが「天上」にもっとも近い場所だと 考えていたからだといわれている。 ただ、後述の通り、彼はキリスト教徒の天上を「南十字星」だと 考えている。 では、天上にもっとも近いのは「北極」ではなく「南極」なのでは? という無粋な考えだろうか。 ●「さそりの火」 これはそのまんまか。 リンゴの赤にも通じる。 サソリ座は銀河の中心に近いことも留意 ●サザンクロス(南十字星)と石炭袋 サザンクロスはキリスト教徒のための天上 石炭袋は輪廻のための天上 ●リンゴ タイタニック組の登場と同時に出てくる「リンゴ」 ピンドラ1話の男の子たちの会話もこのシーンでしょう。 「リンゴを分
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