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2009年11月10日のブックマーク (2件)

  • LaTeX tips & macros by OOSHIDA

    LaTeXメモ 大信田 丈志 作成: 2001-11-09 / 更新: 2002-01-30 / 微更新: 2005-07-16 以下の内容は、間違っているかもしれません。 自己責任で利用してください。 また、マクロや「おまじない」については、 基的にpLaTeXを想定しています(昔のLaTeXだと動かないかもしれません)。 LaTeXらしいLaTeXを書こう ちょっとした技 自作のLaTeXマクロなど [「大工道具」のページへ] [ホームページに戻る] LaTeXらしいLaTeXを書こう 過去の遺物 もともとの TeX (あるいは plain TeX)と 今のLaTeXとでは、 設計思想に非常に大きな違いがある。 そもそも、最初にTeXを作ったのが 「GOTO擁護論」で知られる D. Knuth であることから分かるように、 plain TeX というのは、少なくとも FORTRAN7

    mlc01084
    mlc01084 2009/11/10
    sectionが空きすぎて困っていたので助かった
  • LaTeXのレイアウト常套手段

    要旨か何かを書いているとき、たいていはページ数が限られています。 でも、無理矢理詰め込まなくてはなりません。 そのための方法をいくつか紹介します。 大前提 まず、文章を工夫しましょう。 レイアウトをいじってどうにかしようとする 前に、洗練された文章にすることが必要なのは言うまでもありません。 ただ、読みやすいように気持を込めた文章(構成)まで変えて詰め込むのは 良くないことです。 1. 行間を調節する 行間の倍率を設定できる\baselinestretchという変数がありますので、これを使 う方法です。 この方法が最も効果的で副作用が少ないのでおすすめです。 プリアンブル(\documentclassと\begin{document}の間)に \renewcommand{\baselinestretch}{0.8} とすれば、行間が0.8倍になります。 ページの途中から行間を変えるときは、

    mlc01084
    mlc01084 2009/11/10
    行間調節