ブックマーク / karapaia.com (2)

  • 遺伝子の突然変異により猫の新たな毛色が誕生「サルミアッキ」と命名

    この画像を大きなサイズで見る には様々な毛色がある。日海外では呼び名は異なるものの、茶トラや三毛、ハチワレやさびなど、正式に認定された毛色には名前がある。 そしてこの度、の毛色に新柄が登場したようだ。それは、ベースはハチワレ(海外ではタキシード)なんだけど、毛先にいくにつれて白くなるというユニークな特徴を持っている。 新たな毛色の名前は、世界一まずい飴と呼ばれる北欧のリコリス菓子の一種「サルミアッキ(salmiak)」にちなんで、「サルミアッキ」と名付けられた。(現地ではとてもポピュラーで人気がある) フィンランドで出現が確認された新柄のサルミアッキは自然に起きた遺伝子の突然変異により誕生したものだという。 フィンランドで珍しい毛色を持つを確認 この変わった毛色のがフィンランドで最初に発見されたのは2007年のことだ。 これらのは古典的なハチワレ(タキシード)模様だが、白

    遺伝子の突然変異により猫の新たな毛色が誕生「サルミアッキ」と命名
    mlktkym
    mlktkym 2024/05/28
    タイヤ味のグミ
  • 「この子を助けて」猫の聖地トルコで、母猫が我が子を人間の病院に連れてきた。病院スタッフも緊急対応 : カラパイア

    野良や野良犬など地域動物に大きな愛で接し、必要な時には手を差し伸べることを忘れないトルコの人々。 過去にも、病院にやって来た妊婦のを助けたり、寒さから野良を守るため自分の店を解放したりするやさしい人たちの姿を伝えたが、今回もぐったりしている我が子を救ってほしくて助けを求めに人間の緊急外来へやって来た1匹の母を、医師らは放っては置かなかったようだ。 新型コロナウイルスの感染者が中東で最多となっているトルコでは、現在医療従事者らは感染者らの治療に追われている。それでも、野良を見捨てずに助けた医師らの姿にSNSでは称賛の声が寄せられた。『sunnyskyz.』などが伝えている。

    「この子を助けて」猫の聖地トルコで、母猫が我が子を人間の病院に連れてきた。病院スタッフも緊急対応 : カラパイア
    mlktkym
    mlktkym 2020/05/03
    世界ネコ歩きの第1回目はトルコだったのを思い出した。いつか行ってみたい。
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