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*まとめとオーディオに関するmllmのブックマーク (2)

  • オーディオの科学

    スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石

  • PRO CABLE - オーディオの基本と鬼門・その真実 -

    お客様の声 Aさんのコメント: PRO Cable 様 その後、もう少し試行錯誤してみました。 結果として考えられるのは、プリアンプがなくなることにより、民生用JBLの弱点が露呈していたように思います。 現状、VVFでiTunesのイコライジングを施した時、はじめて良好なバランスを得られるようです。 長さを調節するだけではバランスがとれないのです。 つまり、これはフラットなスピーカーではないようですね。 おそらくフラットでないプリアンプによって、同様にフラットでないスピーカーの欠点がカバーされていたものが、直結によって、問題点として浮上したように思います。 今後の方針としては、このスピーカーでのケーブル合わせではなく、やはりおすすめのスピーカーを導入することを考えてみます。 狭い部屋では小型スピーカーのほうが良い、などという言説もデタラメなのですかね? (プロケーブル注:根も葉

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