Google Public DNSを使い始めてみた Googleが無料でDNSサーバーを公開している事につい最近気づきました。 いくら無料だって「DNS」って何かわからないとワクワク感も、はぁはぁもできないよね(*´∀`*)♪ DNSとは 「ドメイン名」を管理している電話帳 のことです。 「ドメイン名」って何か?それは後ほど簡単にご説明します。 インターネットを閲覧する時、InternetExplorereやFireFox、Google Chromeなどの「インターネットブラウザ」を開いて、「お気に入り」や「ブックマーク」から好きなページにアクセスしたり、検索サイトのGoogleやYahooなどで検索して、検索結果の中から気になるものをクリックする。そうやってネットサーフィングをすると思います。 試しにGoogleの検索窓で「gmail ログイン」と検索してみます。 検索結果から、いつもは
郵便で手紙を送る時に住所が必要であるのと同様に、 インターネットでは、電子メールを送ったりウェブサイトを見たりするために、 相手がインターネット上のどこにいるのかを特定する必要があります。 ドメイン名は、言ってみれば「インターネット上の住所」にあたるものです。 ドメイン名の構成 ドメイン名は、以下のように表示されます。(下線の部分がドメイン名) 電子メールアドレスの場合 taro@example.co.jp ウェブアドレスの場合 www.example.co.jp ピリオド(.)で区切られた部分は「ラベル」と呼ばれます。 一つのラベルの長さは63文字以下、ドメイン名全体の長さは、 ピリオドを含めて253文字以下でなければなりません。※1 ラベルには、英字(A~Z)、数字(0~9)、 ハイフン( - )が使用できます(ラベルの先頭と末尾の文字をハイフンとするのは不可)。 ラベル中では大文字・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く