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backupと*pcに関するmllmのブックマーク (3)

  • SSD交換でこんなに使える!、Windows標準のバックアップツール

    前回はノートPCのシステムをインストールしたHDDの内容を、外付けHDDケースに収納した2.5インチSSDにそのままコピーし、すぐに使えるようにする「ストレージのクローン」作業を紹介した。しかし2.5インチSSDではなく、mSATA/M.2対応SSDに移行したい場合は、なかなか難しい。というのも、こうした基板型のSSDに対応する外付けHDDケースは製品数が少ないからだ。購入できたとしても、取り出した2.5インチHDDを組み込めないため、外付けHDDとして再利用できない。 こうした状況でお薦めしたいのが、「イメージファイル」を利用した環境の移行だ。まず、ノートPCに組み込んでいる2.5インチHDDの中身を「イメージファイル」として外付けHDDなどに保存。次にノートPCのストレージをSSDに変更し、保存しておいたイメージファイルの内容をそのSSDにコピーする。これで、ストレージのクローンと同じ

    SSD交換でこんなに使える!、Windows標準のバックアップツール
  • そのデータ保存法で本当に問題ない?――自宅兼オフィスのNAS環境を見直す

    そのデータ保存法で当に問題ない?――自宅兼オフィスのNAS環境を見直す:田雅一流 NAS導入のススメ(前編)(1/2 ページ) ・→後編:注目すべきはハードよりソフト――自宅兼オフィスのNASを一新した効果は? これまでもNASNetwork Attached Storage)で“遊んできた”人たちには、何を今さらという話かもしれないが、この夏はすっかりNASにハマって楽しく遊んでいる。長くPC業界で取材や執筆を続けてきたが、実のところNASに関しては「単なる実用品」としてしか捉えていなかった。 もちろん、NASは実用品でもある。大容量のストレージを提供するという主目的からすれば、求められるのは第一に信頼性、次に存在そのものを意識しない透明性のようなものだろうか。しかし、使い始めてみるとプラスαの要素がとても大きいと感じるようになってきた。 今回は2回に分けて、筆者が高機能NASに投

    そのデータ保存法で本当に問題ない?――自宅兼オフィスのNAS環境を見直す
  • 差分バックアップと増分バックアップの違い

    解説 不意のディスク・クラッシュに泣かないためには、重要なデータの定期的なバックアップが欠かせない。幸いWindows 2000/Windows XP/Windows Server 2003には、標準でバックアップ・ユーティリティ(ntbackup.exe)が付属している(Windows NT 4.0にもバックアップ・ユーティリティは付属しているが、スケジュール機能が用意されていない、ファイルへバックアップできないなど、いくらか制限があった)。これを使えば、ローカル・ディスクのファイルはもちろん、ネットワーク上の共有ディレクトリのファイルを、テープ・ストレージやリムーバブル・ストレージ(MOやZipなど)、あるいはほかのコンピュータの共有フォルダにバックアップすることができる。 なお、Windows XP Home Editionでは、バックアップ・ツールはデフォルトではインストールされな

    差分バックアップと増分バックアップの違い
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