テクノロジーに関するmloolmのブックマーク (4)

  • 信頼性計算で使う指標

    信頼度 不信頼度 故障率 MTBF(平均故障間隔) MTTR(平均修理時間) 修復率 保全度 アベイラビリティ(稼働率) 不稼働率 MTTF FIT MDT この文書の作成にあたって早川じゅん様のご協力を頂きました。 1.信頼度 単位時間内にシステムや機械が動いている確率のこと。とりあえず、問題文中に「0.9」とか「0.8」などのように0~1までの間の数字があったら、それは間違いなく信頼度です。 例 次のシステムの信頼度はいくつですか? 0.9×0.9=0.81 答え0.81 また故障率(件/時間)から信頼度を求める計算もあります(故障の発生件数がポアソン分布に従う(故障の発生が偶発的の)場合)。故障率と信頼度の間には次のような関係があります。 R=e-λt Rは信頼度、λは故障率、tは時間です。 このR=e-λtという式はどっから出てくるの?と疑問な場合は、信頼性計算のための数学のeとボ

  • 元Google社員がつくったREMIX OS搭載の薄型タブレットは買いか?:CES2015 - 週刊アスキー

    Jide TechnologyはRemix OSを搭載した薄型タブレット『Remix Ultra Tablet』をCES2015に出展しました。アスペクト比16:9の11.6インチタブレットとして利用できる他、付属のフルキーボード内蔵カバーを装着すればノートPCスタイルでも利用できます。ベースOSがAndroidのため、Androidアプリがそのまま利用できるのも魅力。製品は1月中旬に中国最大のECサイト“JD.com”で発売され、2月にはグローバル向けにKickstarterを使った販売キャンペーンが行なわれる予定とのこと。価格は450ドル。

    元Google社員がつくったREMIX OS搭載の薄型タブレットは買いか?:CES2015 - 週刊アスキー
  • [COMPUTEX]VESA規格の「Adaptive-Sync」登場でG-SYNCはどうなるのか? NVIDIAのG-SYNC担当者に聞いてみた

    [COMPUTEX]VESA規格の「Adaptive-Sync」登場でG-SYNCはどうなるのか? NVIDIAのG-SYNC担当者に聞いてみた ライター:西川善司 2013年10月にNVIDIAが発表した「G-SYNC」は,ゲーム業界はもちろんのこと,映像業界にも大きなインパクトを与えた。 一部の高リフレッシュレート対応製品を除き,ディスプレイ機器は基的に,毎秒60回の表示を行う60Hz――正確には59.94006Hz――で動作している。つまり,表示側は60Hzの固定レートで映像表示をしようとしているわけだ。 ところが,GPUのグラフィックスレンダリングは,シーンの複雑性やシェーダー負荷の高低という要因によって,必ずしも毎秒60コマ(=60fps)の映像を生成できないことがある。60fpsよりも低いときには,ディスプレイ側に用意される60Hz周期の表示メカニズムとズレが生じることになり

    [COMPUTEX]VESA規格の「Adaptive-Sync」登場でG-SYNCはどうなるのか? NVIDIAのG-SYNC担当者に聞いてみた
  • 第2回 全ての組み合わせを考えると膨大になる

    十分なテストをしたのにバグが見つかる---。「想定外」としか言いようのない事態があると思います。そのような事態に陥らないためにはどうしたらよいでしょうか。 すぐに思いつくのは、再発防止策として同じようなバグを検出できるテストパターンを追加することです。もちろんこれは有効ですが、こうした対策は「経験から予測できる不具合に対するテスト」にすぎません。未経験の不具合は常に「想定外」のものとして見落としてしまう可能性があります。つまり、「同じようなバグを検出できるテストを増やす」という対策は質的な解決策にはなっていないのです。 想定外を想定できるわけはありません。いったいどうすればよいのでしょうか。開発者の方にはなじみが薄いかもしれませんが、「品質工学」と呼ばれている方法論があり、これが一つの解決策を与えてくれます。もちろん“銀の弾丸”はありませんから全ての問題を解決できませんが、経験や知識によ

    第2回 全ての組み合わせを考えると膨大になる
  • 1