2014年6月16日のブックマーク (3件)

  • 【驚愕】2桁の掛け算を足し算だけで計算する方法がスゴい

    35×52などの二桁の掛け算は、電卓がないと面倒くさい人が多いのではないだろうか? 今回紹介する方法は、電卓なしで二桁の掛け算を簡単にできてしまう方法だ。 しかも、「掛け算をしないでいい」のだ。 それでは、そのやり方を紹介しよう。 12×13の計算方法 まず、12×13の計算方法だ。 12を表す線を斜めに引く。(十の桁:1、一の桁:2) 次に、13を表す線を交差させる様に、斜めに引く。(十の桁:1、一の桁:3) 次に、交差しているヶ所の交差してる数を数える。 これで、計算が完成だ。答えは”156″になる。 いかがだろう?これで、二桁の掛け算が出来てしまう。 他の計算例もみてみよう 14×12はどうだろう。 答えは168だ。 15×13はどうだろう。 この場合、一番右の丸の交差点の数が15個ある。10の桁は一つ繰り上げて、1の桁の数値は5になる。 真ん中の丸の交差点の数は8個だが、右の丸で

    【驚愕】2桁の掛け算を足し算だけで計算する方法がスゴい
    mloolm
    mloolm 2014/06/16
    面白いけど、暗算ではできないね。。書いてやるなら電卓たたくし。。と意地悪を言ってみる。
  • Hoick[ホイック]~保育士・幼稚園教諭のためのWebサイト~

    2022/08/08 Hoick夏季休業のお知らせ 日頃よりHoickをご利用いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、8月11日(木)~8月15日(月)を夏・・・ 2021/12/20 Hoick年末年始休業のお知らせ 日頃よりHoickをご利用いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、12月29日(水)~1月5日(水)を年・・・

    Hoick[ホイック]~保育士・幼稚園教諭のためのWebサイト~
    mloolm
    mloolm 2014/06/16
  • ADHD児の苦悩 - うちの子流~発達障害と生きる

    再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって

    mloolm
    mloolm 2014/06/16