2019年11月7日のブックマーク (5件)

  • 不労所得の配当金月間5万円ゲット!年金2000万円問題は解決できる! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    10月の配当金は月間約5万円になりました。また年間配当金も目標としてた約45万円を達成しました。 これで年金2000万円問題で1か月間に不足するといわれる5万円に関しては、不労所得の配当金で解決できることになります。 金融庁試算「老後に不足…金融資産2000万円」を年金受給者は用意できている? - FNN.jpプライムオンライン またもみあげの20年後の資産目標が1億円です。投資1年目において年間配当が45万円増える事によって、この配当金をそのまま再投資することによって、20年の目標をどんどん短縮する力になります。 配当という複利はただ資産が増えるだけでなく、それを再投資することによって、長期的に更に大きな資産形成の力になる為、投資家にとって非常に重要な原資になります。 ではもみあげ米国株投資家の「不労所得の配当金月間5万円ゲット!年金2000万円問題は解決できる!」をお楽しみください。

    不労所得の配当金月間5万円ゲット!年金2000万円問題は解決できる! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    mm102dkl8
    mm102dkl8 2019/11/07
    月5万はでかいよなぁ~。
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    mm102dkl8
    mm102dkl8 2019/11/07
    多くの人が抱いているであろう、「やっぱりな感」。
  • 富士山噴火に備え 全国初 火山の専門知識持つ職員採用へ 山梨 | NHKニュース

    火山専門の職員を自治体に配置しようという全国で初めての取り組みです。富士山の噴火に備え、山梨県は火山の専門知識を持つ人材を行政職員として採用することを決め募集を始めました。 山梨県が全国で初めて採用することを決めたのは「火山防災職」という職種の行政職員です。 県によりますと、これまで火山の専門知識を持っている職員はほとんどおらず、富士山の噴火に備えた防災対策などについては、職員が研究者から助言を受けるなどして対応していました。 しかし人事異動などで担当者が変わるたびに噴火時の対応などを学び直さなければならないなど、知識の引き継ぎに時間がかかっていました。 このため県は、火山に関連した科目を大学院で専門的に学び、火山防災などの知識を持つ人材を来年度、行政職の職員として1人採用することを決め募集を始めました。 採用試験は今月30日と来月1日の2日間にわたって行われ、教養試験と専門試験、それに論

    富士山噴火に備え 全国初 火山の専門知識持つ職員採用へ 山梨 | NHKニュース
    mm102dkl8
    mm102dkl8 2019/11/07
    いつ噴火してもおかしくない時期なんだよね。
  • 田代まさし「覚せい剤で再逮捕」…薬物依存症の治療は失敗だったのか(原田 隆之) @gendai_biz

    5回目の逮捕 田代まさしさんが、覚せい剤所持容疑で逮捕された。 今回で5回目の逮捕になるという。前回は2010年にコカイン所持で逮捕され、服役している。 報道によれば、今年8月、宮城県の宿泊施設から「不審なものがある」との通報があり、警察が調べた結果、覚せい剤であることがわかり、その部屋に宿泊していたのが田代さんだったという。 そして11月6日、都内の自宅に捜査員が赴いた際、自宅にも覚せい剤を所持していることが発覚し、現行犯逮捕された。 SNSなどでは、さぞかし嘲笑したり呆れたりするコメントが多いのかと思ったが、実際はそうでなかった。予想に反して「残念」「薬の怖さがわかった」などのコメントのほうがはるかに多い印象だ。 これは、田代さんが薬物依存症の啓発運動などに携わっており、その頑張る姿を見て、彼の立ち直りを応援していた人が多かったことによるのかもしれない。 あるいは、それだけ頑張っていて

    田代まさし「覚せい剤で再逮捕」…薬物依存症の治療は失敗だったのか(原田 隆之) @gendai_biz
    mm102dkl8
    mm102dkl8 2019/11/07
    清原にはこうならないように頑張って欲しい。
  • 今は「9時間前起床」進化する64歳、片岡鶴太郎(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    芸人として20代を駆け抜け、俳優、画家、タレント、ボクサーといくつもの顔を持つ片岡鶴太郎さん(64)。近年は趣味のヨガでも注目を集めていますが、新たな試みとして定期ライブ「片岡鶴太郎の『鶴やしき』」を立ち上げました。毎回、生のお客さんの前で、その時に鶴太郎さんがやりたいことを、やりたい人とやるのがコンセプト。目の前のお客さんを笑わせるという鶴太郎さんにとっては原点回帰とも言える企画ですが、そこには更なる進化を目指す探求心がありました。 新たなチャレンジ 毎年新作の絵を描いて、新作展を開くということを還暦まで20年やり続けたんです。 それだけ描き続けてきたんで、かなり作品がプールできまして。今までの作品と最近の作品を混ぜてお見せする展覧会をやりましょうと新しいコンセプトが生まれたんです。 となると、これまで新作の絵を描いていた時間を別のことに使うことができる。そこで、実は意外とやっていなかっ

    今は「9時間前起床」進化する64歳、片岡鶴太郎(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mm102dkl8
    mm102dkl8 2019/11/07
    もう、この生活は止められないんだろうな。