考え方に関するmmaassuuのブックマーク (2)

  • Noは心の中に仕舞いましょう - GoTheDistance

    よしおかさんの飲むときの3ヶ条がすごい - developer’s delightを読んで。 よしおかさんの飲むときの3ヶ条 愚痴らない。 人の悪口を言わない。 評論家にならない。 僕なりの解釈 よしおかさんの飲むときの3か条の根にあるのは、「否定しない」ことじゃないかなと思います。愚痴と相談は似て非なるものですし、愚痴からは何も生まれない。何かを生み出すことが目的じゃないよって感じでもありますが、まぁほとんどの人にとっては聞いていて楽しいものではないですし、どう取り扱っていいかも難しい所です。せっかちな人に「うん、で、どうしたいの?」と行間読まず問い詰められてしまって逆に自分がツライ思いをすることもあるでしょう。 あえて違う軸で苦言を呈すとすれば、異性の愚痴は別なんですよ。男の愚痴はまじめに聞く必要ねぇなと僕も正直思うけど、女の愚痴は聞いておいたほうがいいですよ。女性を軽々しくDISっ

    Noは心の中に仕舞いましょう - GoTheDistance
  • “極論”という方法論 - Chikirinの日記

    「パラサイトシングル」や「希望格差社会」などの言葉で有名な山田昌弘氏が、新聞のコラムで「今の“就活”問題を解決するには、大企業や役所が30才以下の若者を雇うことを禁止すればよい」と書かれていました。 すべての若者をまず中小企業で働かせ、その上で大企業や役所に入りたいなら30才で転職すればいいという意見です。 就活をする学生は、社会についても働くということについても、また「自分のこと」もよくわかっていません。価値観が未分化なそんなタイミングで「一生を決めるレース」に参加すれば、大半は無難に大企業を目指すでしょう。 そして同じゴールを目指して全学生がレースをすれば、優秀な人ほど、安定的で保守的な大組織に吸収されていきます。自由に発想することの意義も、リスクをとって行動することの小気味よさも、知らないままに。 一方、いったん全員が中小企業やベンチャーに勤め、社会の基的な仕組みや自分の職業適性を

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