2024年4月13日のブックマーク (4件)

  • NHK「新プロジェクトX」の第2回“カメラ付き携帯”、本日13日19時30分~

    NHK「新プロジェクトX」の第2回“カメラ付き携帯”、本日13日19時30分~
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/04/13
    なんというか三好三人衆って凄かったよねってはしゃぐのと同じような感じの確かに凄かったんだけどうーん。っていう感じの微妙さ。
  • ウクライナがアメリカ製ドローンは不具合だらけであまりに高価過ぎるとしてより安価な中国製ドローンに切り替え

    ウクライナロシアの紛争において、両軍はさまざまな用途でドローンを運用しています。アメリカウクライナ支援のためにハイスペックなアメリカ製ドローンを提供していたのですが、不具合が多くあまりに高価過ぎるということで、ウクライナ軍はより安価な中国製ドローンに目を向けつつあるとウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。 Ukraine War: How American Drones Failed to Turn the Tide - WSJ https://www.wsj.com/world/how-american-drones-failed-to-turn-the-tide-in-ukraine-b0ebbac3 How American drones failed to turn the tide in Ukraine | Mint https://www.livemint.com/

    ウクライナがアメリカ製ドローンは不具合だらけであまりに高価過ぎるとしてより安価な中国製ドローンに切り替え
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/04/13
    ドルベースの軍事費比較は役に立たない。投入可能な人の(場合によっては資源も)単位あたりのコストが中国と米国では違いすぎてPPEベースでは今や中国が圧倒しているのだろうか。露宇戦争の教訓は核武装こそ正義。
  • 独自の脱炭素化戦略「アンモニア発電」 JERAなど世界に先行

    アンモニア発電の技術開発は様々な国で実施されているが、先進的とされるのがJERAを中心とする日の企業・団体だ。日にはアンモニアの製造・輸送・貯蔵に関する技術があることから、アンモニア発電のバリューチェーン構築において優位に立っているという。 一方、現時点でアンモニア発電への国際的な評価はそれほど高いとは言えない。ネックとなっているのは、従来の火力発電よりコストが高いことや、燃焼時に排出される窒素酸化物の処理が必要といった課題だ。 この記事ではアンモニア発電への日の取り組みや関係者の声を中心に、過去記事を振り返ってみる。 「4500基の洋上風力」が並ぶ日、再エネの理想と現実 2050年に温暖化ガス排出量実質ゼロを目指す日。洋上風力や原子力などに加え、発電の燃料として注目を集めているのがアンモニアだ。JERAでは「JERAゼロエミッション2050」として、30年までに石炭火力発電所を全

    独自の脱炭素化戦略「アンモニア発電」 JERAなど世界に先行
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/04/13
    水素とアンモニアは熱源さえあれば無限に製造できることを知って以来感動が止まないのだが(マイクラ工業脳)、そもそもの熱源を得るために現実は再生可能エネルギー使わないと持続できないと知り現実の壁の厚いこと。
  • “集団世襲”体制?日本が民主化支援のカンボジアで何が? | NHK | WEB特集

    が30年以上にわたって民主化を支援してきた国を知っていますか? 世界遺産の「アンコールワット」でも知られる東南アジアのカンボジアです。 この国で40年近くにわたって実権を握ってきたフン・セン氏が去年、総選挙のあと突然、政権を長男に引き継ぎ、注目を集めました。 フン・セン氏はその後、議会上院の選挙に立候補し、当選。今月、議長に就任しています。 近年、強権的な政治手法が目立っていたフン・セン氏がなぜ、首相を退くことになったのか。その意図はどこにあるのか。専門家に話を聞きました。 (国際部記者 吉元明訓) 人口1600万あまり、面積は日の半分ほどのカンボジア。 日人にとっては、観光地として知られる世界遺産の「アンコールワット」でなじみが深いかもしれません。 1998年から2019年までの20年あまりの間の経済成長率は年平均で7.7%で、世界銀行は世界でもっとも経済成長した国の1つにあげて

    “集団世襲”体制?日本が民主化支援のカンボジアで何が? | NHK | WEB特集
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/04/13
    日本のノウハウが余すことなく注がれているようで何より。