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アイデアに関するmmasakazuのブックマーク (3)

  • 現状の鉄道周遊券は、訪日観光客に甘すぎる

    「もし、自分が外国人だったら絶対に使ってみたい」 そう多くの鉄道ファンが思っている夢のような万能周遊券が、JR6社が共同で発行している「JAPAN RAIL PASS(以下、JRパス)」だ。稿でもこれまでに多くの訪日客がこれを使って日全国を回っている、と説明してきた。 今回は海外からの観光客がこの万能周遊券をどのように使っているのかを探っていく。そこには、さまざまな問題が隠されているからだ。 東京―大阪を1往復で元が取れる安さ JRパスの2015年度の券面価格は、最も安い普通車用7日間タイプで2万9110円。単純に割り算すると1日当たり4000円ちょっとだ。 全体の金額を考えたら、新幹線で東京―新大阪間を1往復したらほぼ元が取れる。グリーン車7日間タイプは3万8880円だから、お得感がさらに大きい。 JRパスは基的にJR全線・全列車に乗れるが、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」と山陽・九

    現状の鉄道周遊券は、訪日観光客に甘すぎる
  • 上客のふりをしてノウハウを盗む「パクリ文化」の会社

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    上客のふりをしてノウハウを盗む「パクリ文化」の会社
  • マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」

    あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマス(セル)の中央にテーマを書き込み、その右側のマスから反時計回りに連想を書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。アイデアがまったく浮かばない時に、1人でも半ば強制的にアイデアを生み出せる方法である。 このマンダラートがiPhoneアプリ「iMandalart」として登場する。7月26日、東京・銀座のアップルストアで、マンダラートを考案したヒロアートディレクションズの今泉浩晃代表取締役や、iMandalartを開発したHDMTの木下誠代表取締役、テクニカルライターの大谷和利氏らがアピールした。 マンダをラする サンスクリット語でマンダは「質」のこと。ラは「満たす」「成熟させる」「持つ」という意味である。「そういう質的なものを持っているものがマンダラ。これをメモやアイデア支援に応用したのがマンダラートだ」と大谷さん。 9つのセルに

    マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」
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