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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (95)

  • iOS 11の「Apple Pay」は何が便利になったのか

    9月20日に配信が始まったAppleの「iOS 11」。この新しいモバイルOSでは数多くの新機能や細かい改良点に加え、国内でもサービスが提供されている「Apple Pay」の大幅な進化にも注目したい。 Apple Payはその名の通り、Appleが提供する電子ウォレット(財布)および非接触型の決済サービスだ。日におけるモバイル決済の利用率はまだ低い水準だが、iPhoneをかざして駅の改札を通過したり、店頭での支払いに利用していたりする場面を見かけたことがある(あるいは使っている)人も少なくないだろう。 今回のアップデートでは、米国での提供が予告されている「個人間送金(P2P)」や「Apple Pay Cash」のようなサービスはまだ日にやってこないものの、「非接触通信による店頭での決済」「アプリでの決済」「Webブラウザでの決済」の3つについて、日国内のユーザーが大きな恩恵を受けるこ

    iOS 11の「Apple Pay」は何が便利になったのか
  • 「Pokemon GO」のシカゴイベント、接続できずに払い戻しと100ドル分のポケコインの謝罪

    米Nianticが7月22日(現地時間)に米イリノイ州シカゴのグランドパークで開催の「Pokemon GO Fest Chicago」はスタート直後からネットワークやサーバなどの複数の問題が発生し、ゲームをプレイできない状態が続いている(稿執筆現在、まだイベント中)。 同社のジョン・ハンケCEOが会場に設けられたステージに立つと、会場からの大きなブーイングに迎えられた。 マイク・クイグレイCMO(最高マーケティング責任者)が状況を説明するとブーイングが起きたが、20ドルのチケット代の払い戻しと100ドル分のポケコインの提供を約束すると、歓声が上がった。

    「Pokemon GO」のシカゴイベント、接続できずに払い戻しと100ドル分のポケコインの謝罪
  • 5s/6sとの違いは?――「iPhone SE」の対応バンドをチェックする

    4型ディスプレイを搭載した「iPhone SE」が、3月31日に発売される。 →Apple、4型の「iPhone SE」を発表【詳細追記】 日ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアが取り扱うほか、AppleSIMロックフリーモデルも発売する。SIMロックフリーモデルの価格は16GBが5万2800円、64GBが6万4800円(いずれも税別)。AppleのオンラインストアからiPhone 5sは消えているが、それまでの5sの価格は16GBが5万8800円、32GBが6万4800円だったので、5sよりはややお買い得だ。 iPhone SEは、対応バンド(周波数帯)の異なる「モデルA1662」と「モデルA1723」の2種類が存在するが、日では後者のA1723が導入される。対応する周波数帯は、FDD-LTEBand1、2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、20、25、

    5s/6sとの違いは?――「iPhone SE」の対応バンドをチェックする
  • 使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した

    使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した(1/4 ページ) 振り返れば、この8年は「改善と洗練の歴史」だった。 2007年に故スティーブ・ジョブズ氏が掲げた初代iPhoneは、“誰もが使えるスマートフォン”という新しいカテゴリーを作りだし、世界に広がった。その後、iPhoneと、iPhoneをまねて誕生したAndroidは長足の進歩を遂げたが、根幹となるユーザー体験の部分は「初代iPhone」を改善し洗練させていく道程だったのだ。 しかし、その状況が変わるのではないか。 9月9日、サンフランシスコ市内のビル・グラハム・シビック・オーディトリウムで初めてiPhone 6sとiPhone 6s Plusに触れた時に筆者はそう感じた。そして、その印象は確信になりつつある。 筆者は今回、iPhone 6sとiPhone 6s Plusの日向け

    使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した
  • そのツイート、どう広まった? Twitterの拡散経路を可視化、“インフルエンサー”分かるツール無料公開

    各ユーザーのフォロワーとリツイート(RT)した時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートやURLが拡散したかを推定し、経路を特定。拡散のハブとなった「インフルエンサー」が分かる。 自分の投稿がどう広まったか調べるには、Twitterアカウントを認証した上で、調べたいツイートを選べばOK。URLの拡散を調べる場合は、フォームに入力するだけで経路を確認できる。

    そのツイート、どう広まった? Twitterの拡散経路を可視化、“インフルエンサー”分かるツール無料公開
    mmasakazu
    mmasakazu 2015/08/19
  • 寺尾COOに聞く――ワイモバイルがSIMを単体販売する狙い、通信の世界で目指す世界

    ワイモバイルは、今、SIMカードの単体販売に最も力を入れているように見える通信事業者だ。店頭には「格安SIM始めました」の文字が躍り、さながらその様子はMVNOのよう。12月4日に開始する「シェアプラン」にも、同様の発想が見え隠れする。シェアプランは、主回線に最大3回線をひも付けることが可能な料金プラン。主回線が「スマホプランL」なら、SIMカードの追加発行に月額料金はかからない。 シェアプランと同時に、端末の単体販売も開始するという。SIMロックがかかっているのは残念だが、タブレットの「MediaPad M1 8.0」は、主回線にプラスして持つことを想定した端末。価格を抑えた端末を導入したのもそのためで、体を一括で買い、シェアプランで通信を行うといった購入スタイルを想定している。 MNOといっても、ワイモバイルが単体で提供するSIMカードは、建て付け上、ソフトバンクモバイルのMVNOと

    寺尾COOに聞く――ワイモバイルがSIMを単体販売する狙い、通信の世界で目指す世界
  • JR東日本が仕掛ける、駅を今よりもっと便利にする「秘策」

    JR東日が仕掛ける、駅を今よりもっと便利にする「秘策」:東京駅は「全域Wi-Fi対応」、ご存じでしたか?(1/3 ページ) 駅をもっと便利にしたい──顧客サービスのさらなる向上を目指し、JR東日が「SDNソリューション」を導入し、JR東京駅と新宿駅で運用をはじめた。SDNを選定した経緯と理由、それは私たちにどんな効果をもたらしてくれるだろうか。

    JR東日本が仕掛ける、駅を今よりもっと便利にする「秘策」
  • 「世界でもこんな企業はない」「全くの約束違反」――NTTの規制撤廃に田中氏と孫氏が反対

    総務省が4月15日、「情報通信審議会 2020-ICT基盤政策特別部会 基政策委員会(第4回)」を開催し、NTTNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク4社のヒアリングを実施した。この委員会の目的は、2020年代に向けた情報通信政策のあり方を議論することで、4月8日から各事業者のヒアリングが行われている。これに関連し、4月2日にKDDI、ソフトバンクグループ3社、イー・アクセスなど65事業者・団体が、NTTグループの規制見直しに反対する要望書を総務省に提出したことは記憶に新しい。 KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏と、ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏が参加した15日のヒアリングでは、NTTグループの規制撤廃が主な論点になった。 2020年に向けて、固定とモバイルの両方が重要になる 田中氏は、2020年代にICT(情報通信技術)が目指すべき姿として、「超高速・低廉・強じんな通信ネットワ

    「世界でもこんな企業はない」「全くの約束違反」――NTTの規制撤廃に田中氏と孫氏が反対
  • ソニーのBDレコーダーが“番組持ち出し”対応機器を拡大、iPhone/iPadやAndroid端末をカバー

    ソニーは4月26日、Blu-ray Discレコーダーから録画番組を転送し、外出先などで楽しめる“番組持ち出し”の対応機器を拡大すると発表した。iPadiPhoneAndroid搭載のタブレットやスマートフォンでも利用できるようになる。 BDレコーダー側の対応機種は、2012年10月に発売された「ワイヤレスおでかけ転送」対応機種(2012年秋モデルからBDZ-E500B/Wを除く)。これまでは同社製の「Sony Tablet」や「Xperia Tablet」、Xperiaスマートフォンなどにしか転送できなかったが、PacketVideoが提供する「Twonky Beam」アプリの最新版(Ver.3.4.2)を導入すると、各種iOS/Android端末への番組転送が可能になるという。 Twonky Beam Ver.3.4.2のリリースは、Android版が4月26日(金)、iOS版は5

    ソニーのBDレコーダーが“番組持ち出し”対応機器を拡大、iPhone/iPadやAndroid端末をカバー
  • ラトック、Wi-Fi接続対応のワイヤレスRS-232C変換アダプタ

    ラトックシステムは3月12日、RS-232C接続対応機器をワイヤレス化できる変換アダプタ「REX-WF60」を発表、3月下旬に出荷する。価格は2万9400円(税込み)。 REX-WF60は、IEEE802.11b/g接続に対応した変換アダプタ。RS-232C接続に対応するレガシー機器をワイヤレス化することが可能で、PCのほかiOS/Android端末から接続することもできる。 専用アプリとして、各OS対応向けの設定ユーティリティを提供。またWindows PCからCOMポートとして認識可能となる“COM ポートエミュレートドライバ”も後日提供される予定だ。対応OSはWindows XP(SP3)/Vista/7/8、Android 2.3.x/3.2/4.x、iOS 6.x。

    ラトック、Wi-Fi接続対応のワイヤレスRS-232C変換アダプタ
  • 厚さ0.4ミリの極薄iPhone 5ケース、トリニティから

    製品は、厚さ0.4ミリという極薄タイプのiPhone 5向けカバーだ。高い透明度と耐衝撃性を誇るポリカーボネート素材を採用し、クリスタルのように美しく輝きのあるデザインを実現している。 カラーはクリア/ネイビー/ピーチ/ミント/オレンジの5色を用意。このほか、マイクロファイバークリーニングクロス、抗菌/光沢保護フィルム、フィルム貼付補助カード、埃取りテープ、ケーブルクリップが付属する。 関連記事 トリニティ、日技術と素材を生かした「次元シリーズ iPhone 5用 3Dテクスチャーカバー」 和風素材を日技術で3DテクスチャにしたiPhone 5カバーが登場。カラーも付属品もパッケージも純日製。 いつでも遊べる懐かしいアナログゲーム付きiPhone 5専用ケースが登場 丈夫なシェルカバータイプのケースと懐かしいアナログゲームがコラボした、iPhone 5専用ケースが発売。異なるカ

    厚さ0.4ミリの極薄iPhone 5ケース、トリニティから
  • トランセンド、iOS/Android用アプリも用意した無線LAN内蔵SDHCカード

    トランセンドジャパンは、無線LAN機能を搭載したSDHCメモリカード「TS16GWSDHC10」「TS32GWSDHC10」を発売する。 トランセンドジャパンは1月18日、IEEE802.11b/g/n無線LAN接続機能を内蔵したSDHCメモリカードを発表、1月下旬に発売する。ラインアップは16Gバイトモデルの「TS16GWSDHC10」、32Gバイトモデルの「TS32GWSDHC10」の2タイプを用意。予想実売価格はそれぞれ5980円/7980円だ。 2製品はともに、SDHCメモリカードにWi-Fi機能を内蔵したモデルで、デジタルカメラなどで撮影した画像や動画を他の機器と共有できる「即時共有モード」を搭載。また、データをSNSへのアップロードやメール送信することができる「インターネットモード」も利用できる。iOS/Android端末用の無償アプリも利用可能で、アプリ経由でSNSへの共有や

    トランセンド、iOS/Android用アプリも用意した無線LAN内蔵SDHCカード
    mmasakazu
    mmasakazu 2013/01/26
    容量多くてクラス10は良い。アプリ次第かな。
  • ナナオ、社名を「EIZO」に ブランド名と統一

    PCモニターなどを展開するナナオは1月17日、社名を4月1日付けで「EIZO」に変更すると発表した。 創業地にちなんだ社名とコンピュータ用モニターのブランド名を使い分けてきた。海外のグループ会社は「EIZO」を冠しており、社名とブランド名を統一することで世界市場で認知度を高め、グループ一体として競争力の強化と成長を図っていくとしている。 体の社名変更に伴い、「ナナオエージェンシー」が「EIZOエージェンシー」に変更するなど、グループ企業の社名も統一する。 同社は1968年に「羽咋電機株式会社」として設立され、73年に「株式会社ナナオ」に変更。80年にアイレムを子会社化し、85年にコンピュータ用CRTモニターを開発して「EIZO」ブランドで欧州向けに販売を始めた。国内では「NANAO」で販売しており、「EIZO」ブランドに統一したのは96年だった。

    ナナオ、社名を「EIZO」に ブランド名と統一
  • FOX、高い防水性・防塵性・耐衝撃性を誇るiPhone 5用ケース「LifeProof fre iPhone 5 Case」

    FOXは、同社が運営するスマートフォンアクセサリーブランド「caseplay」より、LIFEPROOF製のiPhone 5用ケース「LifeProof fre iPhone 5 Case」を12月20日より発売する。価格は8400円。 製品は、防水・防塵保護等級「IP-68」や米国総務省の規格「MIL STD 810F-516」を備えたケースだ。水深2メートルに最大30分まで浸水できる防水性能、氷や雪から完全ガードする防雪性能、細かい埃もシャットアウトする防塵性能、1.2メートルからの落下に耐える耐衝撃性能を誇るという。 歪みのない写真撮影のため、カメラ部分には光学ガラスレンズを使用。「Sound Enhancement System」によりスピーカーポートを改善し、音響が明快となった。 サイズはブラックとホワイトの2種で、背面部分にはAppleロゴを確認できるクリアバックウィンドウを取

    FOX、高い防水性・防塵性・耐衝撃性を誇るiPhone 5用ケース「LifeProof fre iPhone 5 Case」
  • 専用フィルムでMagic Trackpadがテンキーに――「The Magic Numpad」

    iMacなどのデスクトップタイプのMacで、MacBookのような指先での操作を可能にする便利なデバイス、「Magic Trackpad」は、Mac OS Xの操作体系にマルチタッチやさまざまなジェスチャー使ったアクションが導入されるにつれて、活躍の場が増している。これまでマウスを使っていた人も、OSのバージョンアップに合わせてMagic Trackpadを購入した人は多いだろう。 そのMagic Trackpadを、便利なサブキーボードに変えてくれるのが今回紹介するmobee technology製の「The Magic Numpad」だ。The Magic Numpadは、専用のソフトウェアとMagic Trackpadの表面に貼り付けるシートで、タッチ式のテンキーボードを実現するもの。テンキーだけでなく、カーソルキーやカスタムキーなども設定可能だ。 利用するにはまず、どのキー配列にす

    専用フィルムでMagic Trackpadがテンキーに――「The Magic Numpad」
  • ソフトバンクモバイル、iPhone 5用「4G LTE」エリアの住所リストを公開

    ソフトバンクモバイルが9月27日、「iPhone 5」で利用できる2.1GHz帯のLTEサービスが、10月末までに利用可能になる地域の住所リストを公開した。都道府県別に市区町村を列挙している。 リストは10月中にサービス開始予定のエリアなので、現在は利用できない場合もあるほか、市区町村の全域ではなく、一部のみをカバーするケースもある。すでに公開済みのエリアマップと合わせて確認することで、自分がよく利用する地域でiPhone 5のLTE通信が使えるかどうかチェックできる。iPhone 5用のエリアマップでは、2012年10月中に拡大予定のエリアと、2013年3月中に拡大予定のエリアが調べられる。 なおKDDIも、2012年10月までに開設予定のiPhone 5向け4G LTEサービスエリアを公開している。こちらも市区町村名ベースのリストとなっている。KDDIは2.1GHz帯LTEサービスのエ

    ソフトバンクモバイル、iPhone 5用「4G LTE」エリアの住所リストを公開
  • Googleに買収されたメールアプリのSparrow、iPhone 5対応アップデートを予告

    Googleが7月に買収した仏Sparrowの創業者が、iOS向け有料メールアプリ「Sparrow」でiPhone 5対応のアップデートを実施することを9月24日(現地時間)に明らかにした。SparrowのiOS版は日では250円で販売されている。 同社は買収発表の際、アプリの提供は続けるが、新機能の追加はせず、サポートとバグ修正のみ行うとしていたが、同社創業者でCEOだったドミニク・レカ氏が自身のTwitterで「SparrowのiPhone 5サポートが間もなく登場」とツイートした。 レカ氏は22日、Twitterのフォロワーから「SparrowでiPhone 5の画面サイズに合わせるアップデートをする予定はないのか?」と質問された際は「確約はできないが、そうしない理由はない。私にはアップデートをリリースする“権限”はないが、提案はできる」と答えていた。 iPhone 5は従来のi

    Googleに買収されたメールアプリのSparrow、iPhone 5対応アップデートを予告
  • 次期iPhoneは9月12日発表、21日発売のうわさ “iPad mini”も同時発表か

    Appleが9月12日に新製品発表イベントを予定しており、そのイベントで次期iPhoneと小型iPadiPad miniと呼ばれている)を発表すると、米オンラインメディアのiMoreが7月30日(現地時間)、信頼できる筋の情報として伝えた。米Appleの次期iPhone発売時期についてはさまざまなうわさがあるが、iMoreはかつて新iPadの発売時期を正確に予測した実績がある。 その情報筋によると、次期iPhoneの発売は9月21日という。小型iPadの発売時期については不明としている。米オンラインメディアのiLoungeは、小型iPadは11月に発売と予測している。 現行の「iPhone 4S」はその前のモデル「iPhone 4」発表の16カ月後の2011年10月4日に発表された。 Appleは次期モバイルOS「iOS 6」を6月のWWDCで発表した際、リリースは“今秋”とした。

    次期iPhoneは9月12日発表、21日発売のうわさ “iPad mini”も同時発表か
  • なぜガンダムは海外で人気がないのか

    今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 先日、お台場のダイバーシティ東京に“帰還”したガンダム。2009年にお台場・潮風公園に立てられた時と大きく異なるのは「ガンダムフロント東京」という格的なアトラクションが併設されていることだ。前回はPR要素が強かったが、今回は明確にビジネスを目的としている。 ガンダムフロント東京はバンダイナムコ、サンライズ、創通というガンダムビジネスにおいて常に三位一体となっている企業が、LLP(事業を目的とする組合契約を基礎に形成された企業組織体)という体制をとって運営している。このようにアトラクションやテーマパー

    なぜガンダムは海外で人気がないのか
    mmasakazu
    mmasakazu 2012/06/07
    産業用ロボットの話
  • 紙やプラスチックのポイントカードを“電子化”するiPhoneアプリ

    インサイト・プラスは、紙やプラスチックのポイントカードを電子化するというiPhone用アプリ「PoiCa」をリリースした。無料でダウンロードできる。 PoiCaは、アプリにバーコードを読み込ませて保存し、店舗で画面に表示されるバーコードをかざすことで、カードと同様に使うというもの。一部の店舗ではポイント残高も確認できるという。 対応店舗は大手家電量販店、スーパー、ドラッグストア、書店、スポーツ・アウトドア用品店など5000以上。バーコードが印刷されていればアプリに登録でき、店舗名のデータがない場合はユーザーが自由に登録することができる。 今夏にはクーポンの取得機能を予定しており、さらにポントカードやデバイスの拡大を目指していくとしている。 関連記事 「nanaco」もついにAndroidスマートフォンに対応――キャンペーン情報をまとめてチェック! おサイフケータイを利用するときに覚えておく

    紙やプラスチックのポイントカードを“電子化”するiPhoneアプリ