HOMEiPhone用アプリ「Reeder」iPhone用RSSリーダアプリがローカルRSSに対応 → Googleリーダーの情報をインポートして移行完了 iPhone用RSSリーダアプリ「Reeder」が、最新のバージョンアップでローカルRSSの読み込みに対応しました。これでGoogleリーダーの情報をインポートし「Reeder」のみに完全移行することも可能です! Googleリーダーがサービス終了するということで、今後はどうしようかと困っている人もいたかと思いますが「Reeder」利用者はこれで心配が一つクリアされるでしょうか!? 個人的にも、Googleリーダーが使いたかったというよりは、ただ単に「Reeder」でRSSを消化したかっただけですので、今回のローカルRSS対応により、Googleリーダー終了問題はクリアした、という感じです(RSSはiPhoneでしか読まないので)。 そ
この新しいドメインは、App Store (iOS)およびMac App Store (Mac OS)向けのアプリへのリンクに使用されます。 ユーザーにとって、音楽・映画などと共通の「itunes.com」よりも、アプリストアへのリンクということが分りやすいというメリットがあります。 また同時に、アップルは開発者向けにアプリ名や社名を使ったURL(Vanity URL)の提供を開始。 例えば、 http://appstore.com/angrybirds というリンクを開くと、App Storeの『Angry Birds 』へと遷移します。 覚えやすいURLはユーザー・開発者の双方にメリットがあり、今後急速に利用が広まりそうです。
ありがとうPastebot。Macを使い出した頃画像やテキストを受け渡すのに苦労していた時に現れた救世主。 同じLAN内にいれば無線でバシバシ渡せたPastebotはホントに便利です。いつまでもiPadのサイズに対応しない。 iPhone5のサイズに対応しない。それでも気にせず便利に使えたのはこのアプリくらいです。 でも画像のやり取りはこれが最強。Mac純正のイメージキャプチャ。起動速いしiPhoto使わなくていいし。 Mac純正のイメジーキャプチャがかなり使えるやつだった。 ← 和室Mac Pastebotの出番はテキストのみ。主にブログを書く際にiPhoneで作ったアプリリンクを渡すのに使っていました。 アプリ名を入力するだけでiPhone,iPad,Macのアプリリンクを一括で作成する「AllAppStoreHtml」が凄い!! ← 和室Mac コチラで書いたように今はiPhoneで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く