南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
フリーランスのもの書き・烏賀陽(うがや)弘道があちこちの雑誌やウエブに連載したり単発で書いたりした記事を集めておきました。書き下ろしも追加していきます。 ここだけの話ですが、私は「週刊金正日」おっと間違えた「週刊金曜日」様の御給金だけでは生活が成り立たないので「夜のお仕事」をしています。 いやいや、ホストになれるほどの容貌も愛想もありませんのでミュージシャンをしております。はい某即興演奏バンドで電気低音ギタアを弾いております。都内あっちこっちのいわゆるライブハウスで演奏しております。ご興味おありの方は是非マイスペご覧くださいって誌面私物化してる場合じゃなくて、ええとですね、つまりワタクシ自分も演奏者であるくせに、自分のことは完全にタナに上げてプロの皆様をエラソーに批評してけつかるのでございます。誠にメンボクない。 で最近よく演奏先のライブハウス経営者orブッキング担当者の方からよく聞くのが
ゲーミフィケーションの分野で注目を受けているゲームデザイナーのジェイン・マクゴニカルが2月に刊行した「Realty is Broken」の翻訳版がついに刊行されました。 人類はもっとゲームするすべきだ。また、そのゲーム内容を工夫することによって、よりよい社会をもたすことができる、ゲーマーがおかしいのではなく「現実の方がすでに壊れている」というコンセプトを語っています。同様の内容は、昨年のTEDカンファレンスでも語られています。(以下に、字幕付き動画) ジェーン・マゴニガル 「ゲームで築くより良い世界」 彼女が、世界銀行と開発した「Evoke」というARGを通じて、ゲーマーがアフリカで図書館を作るといった活動にまで成功させた、この本の内容は、2011年のGDCの講演でも高い注目を受けました。NHKの3月に放送されたBSハイビジョン特集「ゲームレボリューション2・賢者の予言」でも紹介を受け、将
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