ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (3)

  • 続・同人サイトと検索避け:ekken

    前回、同人サイトが検索避けをした方がいい理由なんぞを、半ば揶揄気味に書いたわけなんだけども。 同人サイトと検索避け 私には「不特定多数には見てもらいたくないけれど、閲覧制限はかけない」というウェブサイトの運営方針が理解できないので、検索避けタカ派の来襲を防ぐ以外の検索避けのメリットが思い浮かばなかった。 そもそも「なんちゃってネットマナー」のウォッチが大好きな私は、「検索避けは常識です」というようなことを訴えるウェブサイトの大半を、検索サービスを通して見つけている。だから検索避けという方法では、自分が想定する読者層だけを集めるのは困難じゃないかと思っている。 検索ロボットから逃れるメタタグを書き込んだところで、全ての検索サービスから逃れられるわけじゃないし、他のウェブサイトとリンクを通して間接的に検索ワードと繋がることも珍しくない。オープンな場にアップしている以上、想定外読者の閲覧は避けら

    mmasuda
    mmasuda 2010/03/25
  • 同人サイトと検索避け:ekken

    検索避け」をしないと危ない、たった一つの当の理由 同人関係ウェブサイトを楽しむ人の中には「検索避けをすることが絶対的なマナー」と信じている人も少なくないようで、なんだかよく分からないのだけど「検索避けをしていないと、ものすごく危険ですよ!」ということらしい。 検索避けをしていなかったために、サイトマスターが変死したというニュースは聞いたことがないので、どういう危険が待ち受けているのかさっぱり分からなかったのだけど、検索避けに関するキーワードをウォッチしていて最近気付いた。 同人関係のウェブサイトを運営するのならば、やはり検索避けはしておいたほうがいいのではないかと。 検索避けが義務とまでは思わないものの、嫌がらせ行為を受けないためには、検索避けをしておくに越したことはないのでは、と思うようになった。 何故なら、「検索避け同人サイトのマナー」と信じる人の中には、ちょっとアタマがイカれち

    mmasuda
    mmasuda 2010/03/25
  • 無断リンク禁止派のための棲み分け方法:ekken

    無断リンクをされたくない、かといってパスワード制を導入するのは忌々しいし、アクセス制限をかける技術的知識は持ち合わせていない……という人はウェブサイトスペースの見直しを図ったらよいのではないかと思う。 僕のウェブサイト巡回のメインはブログ検索結果のRSSフィードで、利用しているブログ検索サービスはgooブログ検索、Yahoo!ブログ検索、Googleブログ検索(併用しているのは、得られる結果が微妙に違うから)。 実際に試してみたら分かると思うのだけど、これらのブログ検索サービスを利用しても、結果に反映されていなさそうなブログサービスが、結構たくさんある。 検索語句にもよるのだけど、gooブログ、Yahoo!ブログ、FC2ブログ、livedoorブログ、はてなダイアリーはかなり頻繁にヒットする。 続いて楽天ひろば、ウェブリログ、Seesaa、じゅげむを見かけることが多い。 ヤプログとか、クル

    mmasuda
    mmasuda 2007/09/09
    SNSで日記書いてろと言いたい。
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