ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック(QB)トム・ブレイディの妻でスーパーモデルのジゼル・ブンチェンが、現地5日のスーパーボウルで夫のチームが敗れたのはレシーバー陣のせいだと漏らしていたことが分かった。 これは『The Insider.com』に掲載されている動画で明らかになったもの。これによると、敗戦後にルーカス・オイル・スタジアムを後にしようとしたブンチェンは、勝利に騒ぐジャイアンツファンが癇に障ったのか、エレベーター待ちの際に「レシーバー陣はサポートがあったのにパスをキャッチできなかった。私の夫はパスを投げるのとそれをキャッチするのを同時にすることはできない」と思わずつぶやいている。 なお試合では、第4Qにブレイディのホットターゲットであるワイドレシーバー(WR)ウェス・ウェルカーが試合の行方を大きく左右した落球があった。
15日、「NFLジャパン・コンバイン2012」が都内のグラウンドで行われた。昨年のスーパー・リージョナル・コンバイン(旧称: エリート・ナショナル・コンバイン)に進んだQB井上友綱(所属なし)、第4回IFAF世界選手権に日本代表として出場したWR前田直輝(鹿島ディアーズ)、RB末吉智一(早稲田大学4年)のほか、ジュビロ磐田などに所属したゴールキーパー、山本浩正らが参加した。 毎年2月末に米国本土で行われるNFLリージョナル・コンバイン(旧称: エリート・リージョナル・コンバイン)へ参加する日本人選手を発掘するのが目的で、米国本土で行われるNFLリージョナル・コンバインとほぼ同じフォーマットで実施された「NFLジャパン・コンバイン2012」。41名の参加者は、身体測定にはじまり、40ヤードダッシュ、20ヤードシャトルラン、3コーン・ドリル、垂直跳び、100キロベンチプレス(連続何回挙げられ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く