おはようございます。 読者さまの寛容さに救われているふくです。 心やさしい方々にこのブログを読んでいただけて大変うれしく思います。 これからも寛容な方々に囲まれて生きていきたいです。 そんな風に願うのは、小学校高学年以降、多くの人たちから「異質な人間」として扱われ、その場に適応できなかった経験ゆえかもしれません。 発達障害と診断されるのは成人になってからなのですが、それまでは発達障害者ではなかったのかというとそんなはずもなく… さまざまな場所で浮いた存在となっていました。 そんな感じで生きてきたので、 ・なぜ人間は異質な人間を排斥しようとするのか ・なぜ人間は同質性を求めるのか ・多様な価値観を持つ人々が共生することは困難なのか …というようなことをよく考えます。 そして… ・社会的マイノリティ ・全体主義 ・優生思想 について無理のない範囲で学んでいこうと思うようになりました。 今月(2