とことん本気で向き合っての指導を行うことによって、嘘をつかない人間になってもらうのと同時に嘘を見抜ける人間にもなってもらう。 やり続けていることを続けていく気力を持っているのではなく、自らが己に命令を下しているだけのこと。 スポ少を辞めて、我がチームに入り、そしてまた辞めて他のチームへ行った選手を少人数ながら見てきた。まぁ面白いように嘘をつく。辞める時に言い訳より惨めな嘘をつく。バレてないとでも思っているのか、大人と思えないほど幼稚な嘘をつく。夫婦で嘘をつく。子供の近未来はどんよりとしたサッカー生活を過ごしてて、それが親のせいだとは気が付かない。気づいたとしてももうオシマイ。私は関わりたくないから噂で聞いた。 辞める時に夫婦で挨拶に来る人もいれば、母親が来ない最悪な場合もある。だけど八方美人の夫婦揃っての挨拶には正直反吐が出るって呟いていた。今なお確信している😁ブスっーとしてる大人も気持

毎日ブログを投稿すると、暇なんですね(^^♪とからかわれるので、わざと一日空けたりしてます。三日放置すると、今度はサボってる( ｀ー´)ノと要求されたりするので、ほどほどにというタイミングを図って書き込んでます。 いつも内容が正直すぎるのですが、それについては何を言われても変わることないでしょうね。嘘が嫌いなんですよ。ザマぁ。。。。 伸びる子に必要なこと。これが分かっているから見抜けるわけで、見抜く力がなけりゃ手に入れるだけのこと。自分より優れた指導者がいるならば、教え子は全て預けるし引退をする。 本物のリスペクトを持つならば、直接の教え子を他の指導者に預けて、誤魔化しの効く相手にサッカーを教えたり、そんな下品なことはしない。指導を受ける側も、馬鹿にされてることに気づいた方がいい。同じ環境を進めてくれたりするはずだ。 というのも、最近チームへの問い合わせが多く、噂を聞きましたなどいう。本当