ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (6)

  • 白鳥2 ~水辺の白鳥たち1 - 居候の光

    (27日7時37) 今回は、川と池の4か所で写した鳥たち。 大きな川の流れが緩やかな岸辺に、 オナガガモ、ヒドリガモ?・・・ カモたちがいた。 (26日16時25) まだ氷が解けていない大きな池のはるか遠くに、 3羽のアオサギが互いを意識して、間を取りながら。 (この氷が融ける頃には、白鳥はいなくなっているだろう) (27日7時30) 別の大きな池にもアオサギが飛んできた。 (次回からはこの大きな池の写真が多くなる) (27日7時45―大きな川)  (オナガガモ) (カルガモ) いつもの通り、名称に間違いがあればご指摘願います。 (その大きな池の写真が続きます) この小さいのは?? (27日8時13) これはマガモかな? ヒシクイだと思う 大きな川にもどって (27日7時39) 橋の下にいたマガン?が、 私に気が付いて一斉に300メートル程遠くに移動。 色がおかしいのは逆光によるものと・・

    白鳥2 ~水辺の白鳥たち1 - 居候の光
    mmayuminn
    mmayuminn 2021/04/06
  • エゾリス2-1 - 居候の光

    エゾリスが住宅地の庭にも出没していると聞いていたが、 いつもの餌場にも来てくれた。 今年の最初の出会いは、 買い物の帰り、餌場を見ながら歩いていると、餌場の家の壊れた門(失礼)に、私とわずか数十センチの距離にいた。 目が合って逃げたが、後日写したこの写真のように。 この餌場付近でエゾリスを写したのは5回。 ビニールハウスの設置や雪割など、春の準備で主が動き回っているので、エゾリスは最近来ていないようだ。 エゾリスは写真のように小さい。 体長22~27㎝、尾長16~20㎝とのこと。 毛色は光線によって変わって見える。 以下、可愛いしぐさをご覧ください。 ポツポツ白く見えるのは、ちらちら降っていた雪。 私を見つけると、門から降りて木に登った。 以下は天気が良い日。 ヒヨドリが居なくなると木から降りてきた。 飛び移る構えをした。(写真右の白いのは電柱) (エサ台の屋根に飛び移った瞬間) 以下エサ

    エゾリス2-1 - 居候の光
    mmayuminn
    mmayuminn 2021/03/28
    きゃ~可愛い!!✨リスをこんなにじっくり見たのは初めてです(*^^*)
  • アイスキャンドル - 居候の光

    1999年の大晦日の夜から始めたアイスキャンドル 継続は力なり・・・? 年老いて、継続は寂しきもの。 今年は真冬日が続いてバケツの水は2夜で完全に凍り、 アイスキャンドルの数も増えた。 (熱でロウソクが雪中に沈んでいくので、厚紙などをロウソクの下敷きにしている) 4日間外に放置していたバケツは割れていた。 奥座敷の仏壇の花瓶の水が氷るどころか、花瓶にヒビが入っていたとの話も聞く。 配管業の友は12月下旬から、凍結した水道管の修理で夜中も仕事をしている。 アイスキャンドルはバケツに水を張り外に置いておけば自然に出来るのだが、 力が劣ってくると結構な力仕事なので、ペットボトルをキャンドルにする人も多くなった。 私はバケツに造花を入れて作るのだが、 シバレタ夜中に花が浮かないようにするのが辛い。 (氷が厚いのはもちろん、水に空気が入っても透明度が悪くなる) 冷たい水よりも、お湯の方が氷るのが早い

    アイスキャンドル - 居候の光
    mmayuminn
    mmayuminn 2021/01/12
    なんて綺麗な✨幻想的・・✨何かと心が荒むご時世ですがフッと和みました✨ありがとうございます✨
  • オオ ルリボシ ヤンマ トンボ4の3 - 居候の光

    9月中旬に写した大型トンボ。 マダラヤンマ? ルリボシヤンマ? と迷ったが、 模様(斑紋)線の違いからオオルリボシヤンマだと思う。 緑色が♀で青色が♂。 上の写真は青色だから♂? ♂が何をしているのだろうと不思議に思っていた。 なんと、♀には斑紋が緑色と青色の2種類があるそうだ。 青色でも♂と微妙な違いがあるのだろうが、 わからないので以下♂♀の表示はしない。 以下、オオルリボシヤンマの写真 リホームに関する件、削除しました。 ご了承ください。 栗が豊作のよう。 ここの栗はどうかわからないが、 栗を収穫している人は少ないように思う。 栗は子供のいたずら道具。 栗の木を断片的に写すと、Y字型になることが多い。 白いコンバインが稲を刈取りながら脱穀し、玄米をトラックに積み込んでいる様子。 キャベツと何かの野菜。 左端の背が高いのを拡大すると下の写真。 長いも畑。 この緑の葉が枯れてから、長いも

    オオ ルリボシ ヤンマ トンボ4の3 - 居候の光
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/09/28
    秋ですね(*^^*)風が爽やかで気持ちが良いです。先日公園に行きましたところ、本当にたっくさんのトンボが飛んでいました!同じく蚊もすごかったです(*^^*)
  • 鳥と花‐9/9最終 トビとクレマチス - 居候の光

    (トビ~羽にある白い筋が特徴) 大きい音を出して動いている農機の真上を、 恐れずにトビが低く飛んでいた。 運転手を襲うような雰囲気。 近くに来るとレンズからはみ出るほど大きく、恐ろしい。 畑を耕したり、草を刈ったりの農作業をすると、 土中や草わらに住む生き物たちが、慌てて動き回る。 鳥にとっては狩りのチャンスなのだろう。 このトビも飛び出る生物をねらっているようだ。 以下ほぼ連続写真。 連載最後の花は、その頃から咲き始まっていた 大きな花、クレマチスで終わり。 所有者からテッセンと聞いていたが、 テッセン、カザグルマ、クレマチス・・・と 調べるとわからなくなった。 両方ともクレマチスに含まれるとのことなので、 クレマチスの表現で逃げることにした。 長い間お付き合いを頂きありがとうございました。

    鳥と花‐9/9最終 トビとクレマチス - 居候の光
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/07/07
    近くで見るとすごい迫力なのでしょうね‼人間も襲われそうで怖い💦
  • 鳥と花‐8/9 トビと菖蒲 - 居候の光

    水が張られたままの水田。 川ではない。 5月下旬、まだ田植えが出来ていない水田。 用水から流れ入る水とともに、魚たちも入ってくる。 水が無かった水田で生活していた生き物たちは慌てているだろう。 そんな水田に水鳥が餌を求めて集まるが、 トビも狩りをしていた。 以下ほぼ連続写真。 拡大すると そして去っていった。 その頃から咲き始めた菖蒲の写真。 種類と場所によって開花時期が異なるので、 しばらく見ることが出来る菖蒲も、 6月中旬には見ることが出来なくなった。 写した日の速い順番で掲載 ところで、前回の高い木の白い花はナナカマドの花と確認できました。 ナナカマド=赤い実 のイメージしかなかった愚かさ。 花を愛し、華道にいそしむ id:akokura(アコ)さんに教わりました。 ありがとうございました。 幼少の頃から周りの方々に助けられ、 ブログでも皆様に助けられ、 助けられ続けての甘えの人生

    鳥と花‐8/9 トビと菖蒲 - 居候の光
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/07/02
    うわ!かっこいい!生命はヒトだけではないと改めて感じることのできる写真✨
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