今月から転職というか、首都圏への子会社へ移ることになった次男。 研修が終わり、いよいよ引越しです。 今回は千葉へ行きます。 こちらで5月から住んでいたアパートは2DKと広くて明るくて、私が住みたいくらい。 緊急事態宣言下の春に、次男とふたりでケンカしながら一生懸命探した物件。 kappanomimikaki.hatenablog.com 勿体ないなぁ、なんて思いながら荷造りの手伝いに行きました。 今度の部屋は1K。そのため、部屋に入らなそうな物は実家送りとなり、車の後ろが見えない程の荷物を持ち帰りました。 1日くらい我が家に泊まっていくと思っていたのに、荷物の搬出と大家さんの立ち会いが終わったら、その足で千葉へ向かうそうです。 なんだよっ。 お布団もお茶碗も片付けないでおいたのに。 美味しいもの食べさせようって思ってたのに。 でも、こんな風にバタバタ行った方が寂しくないかなと思い直しました

北海道を筆頭に、武漢肺炎の陽性者が増えています。 やはり、夜の街からの増加です。 夏も東京は歌舞伎町からだったし、沖縄もそうだった。 GO TOキャンペーンが原因だ的な雰囲気ですが、いつもの接客を伴う飲食店問題なのでは？ それよりも海外からの規制緩和の方がどうなのよ⁉︎ 春からずーっと疑い続けている国籍不明の感染者数の詳細について、ぜーったいに厚労省は出さない。 麻生さんが言っても出さない。 出したら批判や差別が起きることを懸念してのことなんだろうけど。 それほど見過ごせない数ってことなんじゃないの？と疑っています。 今増えているのは、いつもの夜の街と海外からの規制緩和、それと普通の毎年流行るようなウイルスまで拾われているんじゃないか、と疑っています。 疑ってばっかりです。 増えたり減ったりするのは仕方なくて、せっかく動き出して実際助かった、という人が多いのに、自粛だなんだと、また止めてた

この春から社会人になった次男。 地元に配属になり、東京から泣く泣く戻って来て2か月半。会社の近くにアパートを借り、ひとり暮らしを始めて1ヵ月半が経ちました。 少しは慣れて来たのかな。 週末、1ヵ月ぶりに家に帰って来ました。 地方のため、車無しでは生活できないので、中古で車を購入したものの、早速ぶつけてしまいました。 その修理代の支払いと、車を購入するのに夫がコツコツ貯めた500玉貯金を貰って、不足分を無利子無期限のお母さんローンを組んだので、その返済のためです。 修理代が思ったより安かったので、今月は3万円の返済でした。残り43万円、頑張れ❗️ 春の頃、地元に配属され 「一番嫌だった」 と荒れていたけど、 「東京か地元じゃなかったら、耐えられなかったかも。」 と言うようになりました。 まぁいろいろ大変だったのね、と思います。 少しずつ、新しい暮らしに慣れていってるのかなぁ、と安心しました。

日差しは強いけど空気はひんやりとして爽やかな日でした。 家籠りの日々で、家族で過ごす時間が増えました。家族が嫌いなわけではないけど、ひとり時間が欲しくなります。 家にいればやるべき事がアレコレあって、自分だけ忙しくしてるのも段々イライラしてきました。 それで昼食後、夫がお昼寝してる間に、お買い物がてら3時間程ひとりでドライブしてきました。 起きていると、自分も行く！と言いかねないので💦 本当は公園の木陰で休みたいけど、少し歩きたいけど、自粛警察が怖いから止めました。 皆んなが程度の差があれ監視して、自分基準で批判してるんだろうな。そこに正義感があるから余計に厄介？です。 緊急事態宣言延長が決まりました。 そうだろうとは皆思っていても、やりきれなさが批判へと繋がっているのかなぁ。 この事に限らず、頑張っていることを認めて欲しい、褒めて欲しい、何かしら結果が欲しい、という人間の欲求ですよね。

武漢肺炎のため、休校、オンライン授業、行事もどうなるのか、取り敢えず秋に…なんていうのが続き、私 「もういっそ9月始まりにすりゃいいのに」 って言っていたんです。 自民・文科相経験者が「9月入学」協議https://t.co/7yfhEQUJJF 下村博文元文科相「新型コロナの収束時期とも関係するが、シミュレーションとして考えることは当然必要だ」 松野博一元文科相「現実的にこの9月から対応できるのか、検証しながら議論を進めないとかえって現場の混乱を招く」— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年4月29日 でも、野党が言い出したり、マスコミが好感触だったり、小池都知事をはじめ、あちこちの知事らも前のめりだし、 あれ？これアカンやつなのか？ と思い始めました。 欧米の教育制度を導入した日本は明治初め9月入学だったと産経抄。だが徴兵令改正で対象者の届出期日が4月になった事から「

この春、新社会人となった次男。 新人研修を終えて配属先が決まったと連絡がありました。 なんと地元でした。 「えっマジか⁉︎」 驚いて何をどうすれば良いのか頭が回りません。 「それで、いろいろどうしようかと…」 アパートの事、引越しの事、こっちへ来てからの事…次々と聞いてくるけれど、一度にいろんなこと考えられない私は 「ちょっと待って」 と夫に電話を変わってもらいました。 一見落ち着いて見えるけどパニック状態。静かなるパニックですわ。 嬉しい気持ち、安心、これからの様々な手続き、まして緊急事態宣言下で、何をしていいのか悪いのか… 配属って、まだ試用期間で正式ではないだろうし、また何処か違う所へ行くかもしれないんじゃないか？等々 ほんのひと月前、東京へ戻って行く次男の後ろ姿を見送り、哀しい予感しかなかったはずなのに、大どんでん返しです。 kappanomimikaki.hatenablog.c