こんにちは、カタツムリ系です🐌 過去の物理学上の偉大な達成をリスペクトしつつ、一般相対性理論と量子力学との矛盾を埋めるべく誕生した超弦理論。 しかし、エッジの効いた理論だけあって、やや、独走的な感もあり、前途多難のよう💦特に、極めて数学的な問題なのに、無限大を無限大として終わらせないところから、なんだか、迷走気味💦 大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス) 作者: 大栗博司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/08/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (23件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事の続きです↓ ———————————————————————— 【目次】 素粒子は点でなく、広がり?! 「弦理論」と「超弦理論」の違い 「超空間」とはなにか 「超空間」の使い方←ここは少し触れてギブアップ 余剰次元とグラスマン数 空間の次元数 最後に —