ブックマーク / kissaman.hatenablog.com (4)

  • 面白いブログを書くために - 喫茶マンスペース

    今回は、少し特殊な手法でブログを書いている。読者の皆様からすると、今のところは何の変哲もない記事かもしれない。しかし、まさに今、この段階で記事のタイトルを一切考えていない。現時点で、仮タイトルすら書いていない。 つまり、何を書くのかまったく決めずに、とりあえず書いている状態である。なぜそのようなことをするのか、理解できないだろう。それもそのはずである。私自身、なぜこのような事態に陥っているのか、明確な原因を突き止めることが出来ていない。 しかしながら、いまの自分の状態を冷静に考えると、あるひとつの仮説が浮かんだ。それは、今”ものすごく眠い”ということである。 もちろん、原因は複合的である可能性もある。「眠い」という事実だけが、タイトルを考える気力すら奪っていると断言するのは、早とちりかもしれない。しかし、あまりに強力な睡魔が、私に考えるスキを与えない。「眠い」ということ以外考えられないくら

    面白いブログを書くために - 喫茶マンスペース
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/09/26
    アハハ(笑)すごい!立派な記事になっている✨これで安心して眠れますね(*^^*)心と体のせめぎ合い、どちらを優先すればいいのでしょうねぇ💦私は睡魔にとても弱いので即眠ってしまうと思いますZZZ
  • 平日20時。あのコンビニでレジを担当するあの2人。たぶんあれは、付き合ってる。 - 喫茶マンスペース

    「青春」の2文字を広辞苑で調べたとき、そのとき初めて自分が一般的な「青春」を謳歌できていなかったことに気づかされたものだ。 夢や希望にあふれた活力みなぎる時期が、これまでの人生に存在していたか、自信がない。 一般的に「青春時代」と言われる学生時代、自分としてはそれなりに青春を謳歌しているような気がしていた。確かに日社会が求める学生への要求事項を満たしていたとは思う。しかしながら、いざ社会人となり冷静に振り返ってみると、圧倒的にそれ以外が欠落していた。 「青春」が欠落していたのだ。 「青春」というのは実態がない。具体性がない。つまり、青春というものは個人の価値観による。学生時代の私は、「これこそ青春」と自分に言い聞かせ、「青春」の具体性の無さを都合よく利用し、自分の中にある壁を超える努力を怠っていたように思う。 改めて「青春」の2文字を広辞苑で調べたとき、そう思った。そして、私が全くモテな

    平日20時。あのコンビニでレジを担当するあの2人。たぶんあれは、付き合ってる。 - 喫茶マンスペース
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/08/22
    想像したらなんだか私も同じ空間にいて小銭を無言でお財布に入れていました☺謳歌するのだ青春を!若者よ〜(≧▽≦)
  • スタバでマックブックを開く人たちの正当性。 - 喫茶マンスペース

    スタバでマックブックを開く人たちは、なぜ揶揄されるのだろうか。 誰しも、「自分はそこそこな人間だ」と思っている。あの人よりは出来ている、あの人よりはマシだ、と考えることで精神を保っている部分が少なからずあるだろう。 「自分はそこそこな人間だ」。これを実感できる瞬間こそが、スタバでマックブックを開いているとき。スタバという洗練された空間で、マックブックという洗練されたPCを扱う。すると自分までもが洗練された人間であるかのような気持ちになる。 おそらく、こんな方もいるだろう。 最終目標は、スタバでマックブックを開くこと。そのためには、自分は何を趣味にするべきか、自分がマックブックで何かをするならば何をするか、ということから考え始めた方である。 その思考回路をたどった商品の購入は、完璧に正しいものである。その結果、晴れてスタバでマックブックを開くことができるのだ。そのマックブックで何をするかは、

    スタバでマックブックを開く人たちの正当性。 - 喫茶マンスペース
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/08/02
    うんうん、分かるな。スタバでマックブック。かっこいいもんなぁ✨何を隠そう私も憧れるその1人。結局実現していないので揶揄される前にこちらの記事を読んで胸を撫でおろしております(笑)
  • スタバに鎮座する学生の本性を見た - 喫茶マンスペース

    今や自他ともに認める喫茶店ジャンキーである私だが、前までは喫茶店での過ごし方がいまいち分からなかった。 特に学生時代。勉強はしたくないし、特にも読みたくない、となるとスマホでSNSゲームをやるほか道が残されていない。ゆえに飽きてすぐ帰るという具合だった。 そして、数ある喫茶店の中でも特に過ごし方が分からなかったのが、スタバこと「スターバックス」である。ご存じの通り、スターバックスは緑色の背景に謎の宇宙人のような、ムンクの叫びのようなオリジナルキャラクターが書かれた看板が印象的な、意識の高い若者をターゲットとした喫茶店である。 私はスタバのコーヒーは好きである。ただ、この研ぎ澄まされた空間ではいったい何をするのが適切なのか、それが分からなかった。漫画を読むのは少々場違い。パソコンを開いたら最後。プログラミングのひとつでも完了させなければ、店から出る事さえ許されない。そんな気がしていた。

    スタバに鎮座する学生の本性を見た - 喫茶マンスペース
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/07/26
    スタバはあるだけでちょっとそこの雰囲気がかっこよくなりますよね✨そしてスタバに入る人々もどこか洗練されているように見えるという・・スタバマジック✨
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