暇つぶしにもしもの世界を想像して楽しむブログことmyもしもです。 電球を変えたいと思ったら、私の身長では椅子に乗らないと変えられないのだ。一瞬で終わるのに、ほんのちょっと手間だと思う。 もしも身長が自由に変えられたら、こんなに便利なことはない。 手を伸ばしたついでに身長を伸ばす。ぐいん。これで電球を変えられる。便利だ。 何しろ私はその昔、六畳一間に住んでいた頃… 部屋の蛍光灯4本の内、3本が切れ、残り1本がチカチカしてからようやく買いにいったという伝説を持っている。 ちなみにその切れた3本は当然完璧に切れるまでの間はチカチカしていたのだ。 1本ずつ、確実に、順番にチカチカ。 慣れって怖いですね。ウフフ というわけで、椅子にのって電球や蛍光灯を変えるのは面倒なのだ。 それは高いところにある他のものにも言えることだ。 大きな窓。上の方の掃除は手が届かない。そんな時でも身長をちょいと伸ばす。ぐい