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風邪気味のため今週土日はひたすら寝た。食後はなにもせず、3時間ほど寝る。それでも夜には寝ることができている。 しかし、それでもまだ風邪が治ってないので困る。
この日の興行は特に大きなサプライズもなく、淡々と試合が進んだ。-O-カーン選手の今後が楽しみなくらいである。 新しいプロレス 第6試合 G1 CLIMAX30 優勝決定戦 飯伏幸太vsSANADA 優勝決定戦といえば毎年名勝負が生まれるが、この試合は「リーグ戦の延長線上」というスタンスで淡々と試合が進み、感情が揺さぶられることがなかった。この試合を解説者の蝶野さんとライガーさんは「新しいプロレス」と表現していた。 名勝負といえば観客の感情が揺さぶられ、熱狂の渦に巻き込む試合であると思う。飯伏選手もSANADA選手も名勝負と呼ばれる試合をいくつも経験しているが、この試合はいまいちスイングしていなかった。
矢野マジックを封じた 第2試合 矢野通vsYOSHI-HASHI YOSHI-HASHI選手が矢野選手の裏をつく。G1で大きな成長をみせたYOSHI-HASHI選手の今後に期待。 調子の悪い荒武者 第3試合 ジュース・ロビンソンvs後藤洋央紀 後藤選手の調子があからさまに悪い。ジュース選手とは過去2勝2敗の関係だったが、この日の試合はジュース選手の調子がよく、終始優勢だった。 一瞬の隙をついたエース 第4試合 棚橋弘至vsザック・セイバーJr. ザック選手は多彩な関節技で棚橋選手を苦しめるが、一瞬の油断が命取りになった。 これまた一瞬の隙 第5試合 内藤哲也vsKENTA デスティーノを狙う内藤選手の一瞬の隙をついての首固めでKENTA選手の勝ち。2月の大阪の雪辱を果たす。 丸め込みの連発 第6試合 SANADAvsEVIL この試合も一瞬の丸め込みで決着。こうも丸め込みが続くと飽きてくる
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