ユズの最強の武器、ごめん寝 バタバタの朝 前回に引き続き、朝の話。 今日はユズの巻。 私は朝食を食べる時に座らない。 もぐもぐやりながらウロウロと歩き回り、食器をしまったりあれこれ手を動かしている。 消化に悪いとわかっちゃいるが、やっぱり一刻を争う朝。 時間が惜しいのだ。 猫の構ってコールがいつあるかしれない。 コールに備えて、少なくとも10分は余裕を作っておきたい。 でも、なんだかだるい日もある。 そんな時は心の声に素直に従って、朝食をテーブルに運んで座って食べることにする。 食べ終わったけど、片づけめんどくさいな。 重い腰を上げようとしたその時。 このタイミングはなに? すると、立たないでと言わんばかりに手首にあごを乗せた。 いつまでもデレデレしてられないので、「降りて」とお願いする。 すると、必殺技を繰り出してきた。 負けました。 うっかりミス とにかく朝は忙しいのだ。 だからニアミ
![忙しい時に限って - 猫とビー玉](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67732552bbf402143074530e2755e5079fafe481/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F311cf07119a0688d6cefa37fb9c57316709b16b6%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn-ak.f.st-hatena.com%252Fimages%252Ffotolife%252Fd%252Fdaidaiebine%252F20210330%252F20210330110519.jpg)