ブックマーク / www.honsaki.com (4)

  • 「流行ってるのが嫌い」は「流行ってるから好き」と似ている~流行っていてもいなくてもMr.Children - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    「 大きい 」と「 小さい 」は似ている。 正反対だけど、似ているのだ。 「大きい」と「赤い」よりも、それは「大きさを表している」という点で。 大学の講義で耳にして、「おぉっ!」と衝撃を受け、記憶に残った。 何を学ぶ講義だったのかは、全く思い出せないけれど。 「Mr.Childrenが嫌い」と言われて 判断基準は自分 Mr.Children「SOUNDTRACKS」 「Mr.Childrenが嫌い」と言われて Mr.Childrenの人気に火がついて、街中至る所から「innocent world」が聞こえていた頃、職場は東京だった。 渋谷の大きなビルに、でっかいポスターが掲示されていて、そのほんの少し前からファンだった私は、 「すっごいことになってきたな~」と、口をポカンと開けたまま眺めていた。 innocent world Mr.Children J-Pop ¥255 provided

    「流行ってるのが嫌い」は「流行ってるから好き」と似ている~流行っていてもいなくてもMr.Children - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mmayuminn
    mmayuminn 2021/01/03
  • 自宅で派手に転ぶ~アラフィフは翌日以降に痛くなる!? - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    先日、自宅玄関で派手に転んでしまい、身体のあちらこちらが痛いのです。 ちなみに、自宅で派手に転んだのは、2回目。 そして「レア」な体験だったのは、1回目。まだ30代の頃でした。 自宅玄関で派手に転ぶ 1回目は庭で・・・ 決して真似しないでください アラフィフは翌日以降に痛くなる!? 自宅玄関で派手に転ぶ 夕方、お裾分けを届けに来るという知人から、電話がかかってきたのです。 「近くまで来てるんだけど、家どこだっけ?」 説明して、電話を切り、家の前で知人を出迎えようと、いそいそと玄関でサンダルを履き、ドアに向かったハズが・・・ 「すっ転んだ」というより「すっ飛んだ」 勢いよく踏み出された足は、放置されていた「工具セット」につまずき、身体が勢いよく前方へ・・・ 「マズい!壁に激突するっ!!」 と思った時には、既に床に転がって、壁にちょこっとぶつかっていたのですが、 偶然、目隠し用の暖簾とか、色々

    自宅で派手に転ぶ~アラフィフは翌日以降に痛くなる!? - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/05/01
    ええええ~!セロハンテープ💦ある意味病院より怖いのでは?!ハラハラしながら他人ごとではないという気持ちで読ませていただきました!
  • とあるブログに救われた~発達凸凹長男の受け入れ方に気付かされた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    発達凸凹の長男(現大学生)の小学校生活は、トラブルが多かった。 いじられてふさぎ込んでいる時もあれば、逆に「意地悪をした」と学校から連絡があることもあった。 その度に、相手に謝罪の電話をかけ、長男に注意する。 そんな日々のなかで、私はどんどん自信を無くし、疲弊していった。 午後6時頃になると、電話がなるのではないかと、ビクビクするようになった。 情報を探して試行錯誤する パソコンの前で一人泣く とあるブログに救われた 情報を探して試行錯誤する 全面的に協力してくださった保育園とは違い、小学校(当時)は1人の生徒に、そこまで関われないし、担任の先生によって認識は様々。 担任によって大きく左右され、何にも問題のない年と、度々学校から電話がかかってくる年が交互に訪れた。 私は、書店などで、発達障害関連(当時は、アスペルガー症候群や、高機能自閉症など)のを探しては、 長男とどう接すればいいのか、

    とあるブログに救われた~発達凸凹長男の受け入れ方に気付かされた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/03/18
  • 就学前に焦ったことが兄弟で大違いだった~発達凸凹長男の似顔絵・二男のひらがな - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    同じ親から産まれ、同じような環境で育ったハズなのに、兄弟とはこうも違うものか。 外見は割と似ている5歳違いの我が家の息子たち。 しかし。性格、の好み、社交性、オシャレ感覚・・・何もかも、むしろ正反対ではないだろうか?? 似ているところと言えば、好きな女優さんが「ガッキー(新垣結衣)」ってことくらいかも。 そんな二人が、それぞれ小学校入学を控えた頃、親が焦ったコトも、大違いだった。 発達凸凹長男の場合 我が家一の社交家二男の場合 例えば「きゅうきゅうしゃのぴぽくん」 必要なフォローは人による 発達凸凹長男の場合 長男に、家庭でわざわざ文字を教えたり、練習させたことはなかった。 日々の絵の読み聞かせなどで、いつの間にか、カタカナもそれこそ「自然に覚えた」から。 通っていた保育園も「のびのび保育」だったので、就学前の準備と言えば、 「お昼寝しない」ことと、登下校に備えて「沢山遊んで沢山歩く」

    就学前に焦ったことが兄弟で大違いだった~発達凸凹長男の似顔絵・二男のひらがな - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/01/29
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