スピリチュアリズムの担い手として*ジョージ オーウェンの波乱の人生 それは天国にいる母からの言葉で始まった「ベールの彼方の生活」 ベールの向こう側の真実を求めて 教会から追放されたジョージ オーエン氏のその後 毎日がチャンス*できるだけ思いやりの種をまこう スピリチュアリズムの担い手として*ジョージ オーウェンの波乱の人生 前回の記事では、イエス総指揮のもと行われたスピリチュアリズム(地球規模の霊的真理普及活動)の一環として、1873年より元牧師のステイントン モーゼス氏が自動書記によって綴った「霊訓」についてお伝えしました。 スピリチュアリズムの流れはとどまることを知らず、1913年、モーゼス氏と同じ英国人で聖職にあったジョージ オーエン氏(George V Owen 1869-1931)が、自動書記能力を発揮し、霊界から天国の詳しい生活の実像やキリスト教教義の過ち、また数々の霊的な教訓