こんにちはー😀 冬になると毎年TVでやってるような気がする「オリエント急行殺人事件」。 (オリエント急行の殺人事件 アガサ・クリスティー 山本やよい訳 早川書房) 毎回チャンネルを合わせて見始めるも、なぜだか毎回途中でお風呂に行ってしまい (笑)中抜けになっていたので(*ノω・*)テヘ、本を読むことにしましたー あらすじ 真冬のこの時期には珍しく、満席となっている豪華列車オリエント急行に 国籍も身分も様々な乗客が乗り込んでいた。 その社内でいわくありげな老富豪が無残な刺殺体で発見される。 偶然乗り合わせていた名探偵ポワロが調査に乗り出すが、すべての乗客にはアリバイが ‥ この本のおすすめポイント3点 1・乗客全てにアリバイあり 海外の作者の作品は、登場人物がカナなので ヒルデガンデ・シュミットは公爵夫人のメイドで アントーニオ・フォスカレッリはイタリア人のセールスマンで‥ ハードマンって