2024年1月21日のブックマーク (4件)

  • はじめてのUSB [USB Type-C™ 及び Power Delivery規格入門] | テクニカルスクエア | 丸文株式会社

    いつも当社サイトを閲覧いただきまして、誠にありがとうございます。 現在お使いのブラウザ(Internet Explorer)は、当社の推奨利用環境の対象外となります。 Internet Explorerをご利用の皆さまは、後継のブラウザであるMicrosoft EdgeやGoogle Chromeなど当社の推奨利用環境にて閲覧ください。 ご不便をおかけし誠に恐れ入りますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

    はじめてのUSB [USB Type-C™ 及び Power Delivery規格入門] | テクニカルスクエア | 丸文株式会社
  • ノートPCの純正アダプターより便利かも、出先で活用したい「USB PD」

    USB PD対応のモバイルバッテリーは注意が必要 モバイルバッテリーにもUSB PD対応製品がある。ただし充電器よりも選択時と使用時の注意点が多い。 USB PD対応であること、出力がPCの受電能力以上である点を確認する必要があるのは、充電器と同じだ。またモバイルバッテリーの場合は、PSEマークを付けて販売されていることも確認したい。通販サイトを見ると、いまだにPSEマークを付けずに売られている製品を見かける。 一方、思っていた通りに充電できないケースもある。 今回実際に、USB PD対応で最大45Wまで出力できるモバイルバッテリー「RP-PB159」(RAVPower、Amazon.co.jpでの販売価格は税込み7599円)で、バッテリー残量10%のm-Book U400Sを充電したところ、1時間半でバッテリー残量90%まで充電できた。 その後も何度か充電を試したのだが、USBケーブルを

    ノートPCの純正アダプターより便利かも、出先で活用したい「USB PD」
  • ノートPCの純正アダプターより便利かも、出先で活用したい「USB PD」

    USBを介した給電の標準規格がある ここでUSBによる充電の仕組みをおさらいしよう。 充電に必要な電力(W)は、電圧(V)と電流(A)をかけた値だ。どちらかが大きくなれば電力が増えるため、その分充電時間が短くなる。ただし、USBの規格で電圧は5V(誤差はプラスマイナス5%)、電流はUSB 2.0が0.5A(500mA)以下、USB 3.0が0.9A(900mA)以下と定められている。つまり電力は、電圧を5Vとすると、USB 2.0で2.5W、USB 3.0で4.5Wとなる。 USBの電圧は、互換性を保つために簡単に変えられないので、電力を増やしたければ電流を増やすしかない。USB PDは、この課題を解決した規格で、USB規格を総括する組織「USB Implementers Forum(USB-IF)」が策定した。USBの電圧を最大20V、電流を最大5Aまで拡張し、1つのUSB Type-C

    ノートPCの純正アダプターより便利かも、出先で活用したい「USB PD」
  • iPhoneが突然のアクティベーションロック?

    何の前触れなく、いきなりiPhoneの画面が 「こんにちは Hello」と出てきた画面を進んでいくと 「回線選択」→【アクティベーション】の表示へ。 そんな、アクティベーションの原因や解除方法を! アクティベーションってそもそも? アクティベーションとは、第三者によるiPhoneの盗難を防ぐものです。 例えば、道端でiPhoneを落としてしまい、悪質な第三者による手に渡ったとき iPhoneを初期化して、転売しようとしたり、自らのものにしようとする盗難を防ぐためのものです。 即ち、iPhoneがアクティベーションにかかるときは ・ソフトウェアアップデートをしてiPhoneが立ち上がる時 ・初期化をして、iPhoneを立ち上げるとき この2つの行為を行った時に基出ることがほとんどです。 時々、SIMカードや電波の不具合による場合もございますのでその場合は回線の安定している場所に移動したり、

    iPhoneが突然のアクティベーションロック?