山の中でもない。街のど真ん中でLED(しかも高輝度)を何個もつけて走ってるやつなんなの。迷惑すぎる。ほんとうに迷惑。クソ迷惑。 光源が真正面から来ると目潰しになることぐらい想像できないのか。出来てたらやってないか。 光の塊が走ってくる上にどのくらい横幅あるのかすら見えない。言っても聞かない。くそったれ。 追記状況を書いてないせいで誤解が生まれていたので書く。 場所は街灯のある市街地。歩行者も多い場所。それで自分は歩行者で自転車も歩道を走っている。(逆走がどうとかいう話ではない) ライトの位置は前輪の横とかカゴの下ではなくハンドルに後付しているものでおそらくamazonとかで売ってるルーメンのでかいやつ。(上下には角度は変えられる) これ直射だと300m先まで照らせるとか書いてあるような商品がゴロゴロある。わからないなら1200ルーメン LEDとかでyoutubeで検索してみるといい。 リン
さっき、どこかはわからないが、ブログをつらつら見ていたら「バイトなんて非効率的で儲からないし、学生はブログをやって効率的に稼ぐべきだ」みたいな記事があって、中身もなんだかどこかで見たような内容で、意識高い系の…いわゆるヤギ辺りにシンパシーを感じたようなブログで、ろくなノウハウもないのにブログ指導をやってたりするのも非常に浅薄だし、コメントも概ね批判的で、もう何もいうこともないなと思ったので閉じたんだが、ふと思ったので少し書いてみる。 興味のある方は探してみてもいいかもしれないが、探し当てても大したことは書いてない。 【スポンサーリンク】 ブログは文章のテクニックが身につく! …と書いてあったんだが、まずブログで得られるライティングテクニックだなんだというのは特にない。 言ってみれば「文章を書き慣れる」だけに過ぎない。これが依頼で記事を書くとなると文字数や制約があったり、それなりのものを書か
デジ・レーン ゼノクロ2待機 @com_xenox @nakamukae 公務員や官僚の条件にはパソコンを使えるかどうかは含まれてないので、全体的に知識無い人が多いと思いますよ。 確かにこれは良くないですね。 2017-07-12 07:20:24
12日午後0時5分ごろ、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦の県道で、同市の会社員男性(51)運転のトラックと、対向してきた同県板野町の会社員男性(25)運転の乗用車が正面衝突し、火が燃え広がった。 鳴門署によると、車で通りかかった格闘技「K―1」の選手の小宮山工介さん(30)が、炎が迫る中、ドアが開かなくなったトラックの窓ガラスをひじ打ちで割るなどし、周囲と協力して2人を救出した。署によると、乗用車の男性が足を骨折し、トラックの男性は胸を強く打った。小宮山さんもひじを負傷した。 小宮山さんは朝日新聞の取材に「助け出して5分ほどで車は2台とも炎上した。間一髪でした。これまで格闘技をやってきてよかった。人のために役立つことができてうれしい」と話した。
「Stack Overflow Channels」発表。開発チーム内で情報共有するためのQ&Aサイトサービス Stack Overflowはもともインターネット上で誰もがプログラミングなどに関する質問をし、誰もがそれに答えられるというパブリックなQ&Aサイトとして始まりました。 その後、システム管理者やネットワーク管理者向けのQ&Aサイト「Server fault」や、パワーユーザー向けQ&Aサイトの「Super User」、数学関連Q&Aサイトの「Mathematics Stack Exchange」などをはじめとするさまざまな分野へと守備範囲を広げていきました。 こうして分野を広げる一方で、昨年登場した「Stack Overflow Enterprise」は、企業内でプライベートなQ&Aサイトを作り、クローズドな環境での情報交換を行うためのサービスです。 今回発表されたStack Ov
クラミジアの空中ブランコや毛じらみの火の輪くぐりが見れる「性病大サーカス」の元団長。現在はオモコロで特集記事を書いたり、ラジオを録ったりしています。
南米とかは胸よりお尻。豊胸ならぬ豊尻インプラントなんかもメジャーで、「美尻コンテスト」というとブラジルの「 ミス・ブンブン 」をイメージするわけだが、その流れがアジアに上陸しつつあるようだ。 6月24日、中国北東部の遼寧省瀋陽市のショッピングモールで「美尻コンテスト」が開催された。約50人の女性が参加する中、美尻クイーンの座を射止めたのはエントリーナンバー302番、19歳のガオ・チェンさん。 美容整形などで手を加えていない、正真正銘のナチュラルな美尻だという。ガオさんは優勝賞金として、約8万4000円を手にしたそうだ。 美尻をキープするために毎日6時間もトレーニング ガオさんはスポーツジムでインストラクターのアルバイトをするかたわら、ビデオブログで日々のあれこれを放送しており、けっこう人気のブロガーらしい。 身長約170cm、体重60kgで、体型をキープするために一日平均6時間も
「皆様の支援で助かっていることは確かです。ただ、それで『困っている』部分もあるんです」――。2017年7月12日、J-CASTニュースの取材にこう話すのは、九州での豪雨被害を受けてフェイスブックに「タオル支援」を呼び掛けた大分県日田市の佐藤日出美さん(50)だ。 12日昼時点で、佐藤さんの元には段ボール約500箱分のタオルが届いている。また、一時は支援に関する問い合わせ電話が1日に100件近くもかかってきた。佐藤さんは「対応に追われている」として、「まさか、こんなことになるとは...」と話す。 ■「古いタオル、全国から大募集」 佐藤さんは日田市で児童向けの雑貨店「ちゃいるどるーむ」を営んでいる。7月5日から6日にかけて九州北部を襲った記録的な豪雨の影響により、店舗と自宅の両方が床上浸水した。 浸水の影響で店舗と自宅は泥だらけになり、掃除に必要なタオルが足りなくなった。そこで佐藤さん
転職したり転職したりで忙しかったですがようやく開発に集中出来る環境になりつつあります。 色々な周囲の状況があってスタートアップベンチャーとして いわゆる「ひとりめエンジニア」を探している起業家の方と接する機会が多かったです。 その中でエンジニアでない起業家の方がはまりがちなエンジニア探しの勘違いが見え隠れしたので メモ程度に書いておこうかなと思い至ったわけです。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwe
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