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2013年6月10日のブックマーク (2件)

  • 意外に知られていない米語発音・表現の現実そしてTPing: 極東ブログ

    先日のネタ、「米語発音の実態。"Mary/merry/marry"の違い知ってますか? 「ねーよそんなもん」がほとんど正解。: 極東ブログ」(参照)の続きというか、122個の事例を見て思ったことをメモ。 "ant(蟻)"と"aunt(叔母)"の発音はほとんど同じ。(1) これは知ってた。ここまでそうなっているのかというのはちょっと驚き。 "been"の発音は、ウィスコンシン州とかだと"ben"になる。(2) これも知っていたが、比較的特定の地域に固まっているのは意外だった。 "caramel"は東部だと、"car-ra-mel"で3シラブルだが、他は"car-ml"で2シラブル(4) 予想はついていたが、Forvo(参照)で聞いてみた。 "route"はしばしば"out"のように発音される。(26) これは想定より地域が多いので驚いた。Forvoでも確認できた。 "cot"と"caught

    mmddkk
    mmddkk 2013/06/10
    これは知らなかった。辞書にもそう載っている。「"strength"の"g"の発音は"k"」「"length"も同じ」
  • 天罰法が有効な3つの理由 - わんこの先生

    ワンちゃんを罰する効果的な方法として 「天罰法」というものがあります。 天罰法とはその名の通りワンちゃんに天からの罰を与えて叱る方法です。 ・・・しかし、もちろん天からのお裁きなどではありません(笑) 天罰の優れた点は ワンちゃんが自ら行動を減らすことが出来る飼い主さんが直接叱らなくても叱れる誰でも一定の罰を与えることが出来ることです。 ワンちゃんが自ら行動を減らすことが出来る ワンちゃんの問題行動に対して 飼い主さんが意図的に仕組んだ罰を仕掛け、 ワンちゃんから自主的に問題行動を減らさせるというのが一番のメリットです。 ワンちゃん自身の嫌悪により行動が減るため、効率良く正しい行動に導くことが出来ます。 飼い主さんが直接叱らなくても叱れる 飼い主さんが直接叱らなくとも罰せられるので ワンちゃんにとってはどこから嫌な罰が起きたのかわかりません。 直接叱ったときに起こりがちな 「じゃあ、飼い主

    mmddkk
    mmddkk 2013/06/10
    飼い犬を罰する効果的な方法。「空き缶に石を入れたものを床に投げる」「水鉄砲で撃つ」「苦味(ビターアップル)をつける」「リードを引く」