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2017年8月15日のブックマーク (2件)

  • 「捕まると3年以内に死ぬ」岡山の奇祭、悲鳴上げる人も:朝日新聞デジタル

    神が乗り移った男性「ゴーサマ」が闇夜の中、境内を走り回る奇祭「二上山護法祭(ふたがみさんごほうさい)」が14日夜から15日未明にかけ、岡山県美咲町の両山寺であった。「ゴーサマ」の邪魔をして捕まると「3年以内に死ぬ」と伝えられており、集まった約450人の中には悲鳴を上げて逃げ回る人もいた。 護法祭は、県の重要無形民俗文化財に指定されている。寺の言い伝えでは鎌倉時代の1275年、住職がお告げを受けて始まった。「護法善神」という神様が鎮守する土地を見回るため、人に乗り移るとされる。五穀豊穣(ほうじょう)や天下太平を祈るために祭りは続けられ、町によると、今年で742回目だという。 神が乗り移る男性「護法実(ごほうざね)」は半紙で作られた帽子「紙手(しで)」をかぶって駆け回る「お遊び」をする。2015年から護法実を務めるのは、IT関連の仕事をしている白川晃太郎さん(44)。今回、祭り当日までの1週間

    「捕まると3年以内に死ぬ」岡山の奇祭、悲鳴上げる人も:朝日新聞デジタル
    mmddkk
    mmddkk 2017/08/15
    諸星大二郎の漫画に出てきそうな祭り。岡山県美咲町の両山寺。
  • 韓国・ソウルの路線バスに少女像設置 「行きすぎ」の批判も | NHKニュース

    韓国・ソウルの路線バスの一部が慰安婦問題を象徴する少女像を座席に設置して14日から運行を始め、ソウル市長も乗車して取り組みを評価しましたが、市民の間からは「行き過ぎたパフォーマンスだ」という批判も出ています。 バス会社では、この少女像を乗せたバスを来月30日まで走らせることにしていて、初日の14日はソウル市のパク・ウォンスン(朴元淳)市長も乗車しました。このあとパク市長は、「バスに乗って少女像を見れば、慰安婦として犠牲になった女性たちを追慕する機会になる」と述べて取り組みを評価し、慰安婦問題をめぐる日韓合意については、「時間がかかっても韓国の国民情緒から納得できる新たな合意が必要だと思う」との考えを示しました。 一方、この路線バスは日人観光客も多く訪れるエリアを走るだけに、日韓関係に悪影響を与える懸念が指摘されています。ソウル市民の間では、バス会社を評価する声が目立つ一方、「公共交通機関

    韓国・ソウルの路線バスに少女像設置 「行きすぎ」の批判も | NHKニュース
    mmddkk
    mmddkk 2017/08/15
    日本総領事館前に設置するのは日本に喧嘩を売っているみたいになるけど、バスに設置ならそれほど目くじらを立てる必要もないかなと。原爆ドームのミニチュアを飾るようなもの。