タグ

2018年12月29日のブックマーク (3件)

  • 一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか

    道路工事中の赤ランプ、踏切、非常口のマーク―― 2018年4月、JIS(日工業規格)の改訂に伴い、こういった場所に使われている「安全色」が変わったことをご存じでしょうか。 設備の入れ替わりに時間がかかるため、ひょっとしたら、まだ“新色版”を目にしていない人もいるかもしれません。ですが、仮に見ていたとしても、多くの人は気付かないままでしょう。というのも、一般的な色覚を持つ人には、“小さな違い”しか分からない調整が行われているからです。 上下どちらが改訂前、改訂後なのか分かりますか? しかし、この改訂により、あるタイプの色弱者には「色味が感じられなかった標識がカラーになる」など“大きな変化”があるのだといいます。安全色に起こった小さくて大きな変化とは、どのようなものなのか。CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)副理事長・伊賀公一氏に話を伺いました。 記事はテーマ別に分けた3編構成となり

    一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか
    mmddkk
    mmddkk 2018/12/29
    自動車用信号の赤と黄色も、個人的にはイマイチ判別しにくい(免許を取れないほどじゃないけど)。夜間に遠方からだと分かりにくい(位置で判断できないので)。黄色は一瞬で変わるけど、一瞬の判断が遅れてしまう。
  • (社説)日韓防衛摩擦 不毛な悪循環を避けよ:朝日新聞デジタル

    パートナーであるべき関係なのに、なぜこんな危険な状況に陥ってしまったのか。 自衛隊韓国軍の日海での活動をめぐり、日韓両政府が言い争いをしている。韓国の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に射撃用のレーダーを照射したと、防衛省が発表した。 攻撃の直前に狙いを定めるための行為であり、不測の事態を招きかねないと、日側は抗議した。一方、韓国側はレーダー照射を否定したうえ、一方的な発表だと反発している。 結果的に大事にいたらなかったのは何よりだが、日韓で主張がい違い、事実関係すら一致しないのはどうしたことか。 まずは、事実の究明を冷静に尽くさなければならない。当局間の協議で再発防止策を確認するとともに、両国関係全般への悪影響を防ぐために早急に事態の沈静化を図るべきである。 今回の真相は不明ではあるものの、発生から時間が経つにつれて韓国側が説明を変えたのは不可解であり、混乱を深めた。 そもそも最近の韓国

    (社説)日韓防衛摩擦 不毛な悪循環を避けよ:朝日新聞デジタル
    mmddkk
    mmddkk 2018/12/29
    朝日新聞が右寄りの意見を書いている記事は信頼できる(産経新聞の左寄りの記事も同様)。「そもそも最近の韓国軍には、理解しづらい動きが目立つ」「民族主義的な感情が影を落としているのなら看過できない」
  • 新元号には、いつ変わる? | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「新元号になるのは何日?」 「平成っていつ終わるの?」 実は「平成」から新元号に変わる日にちが正式に決まっていないことをご存じだろうか。 政府は、式典などの準備を着々と進めている。しかし、新たな元号の選定作業は秘中の秘としているのに加え、新元号をいつ決定し、いつ明らかにするのか、さらにいつ切り替えるのか、まだ判断していないのだ。政府内でいま、何が起きているのか。その真相を報告する。 (政治部官邸クラブ取材班) 新元号の公表「半年程度前」 去年12月1日、安倍総理大臣ら三権の長や皇族の代表らが出席して、宮内庁の特別会議室で皇室会議が開かれ、天皇陛下が2019年4月30日に退位、皇太子さまが翌5月1日に即位されることが固まった。 その1週間後の8日の閣議で、政府は陛下の退位の日程を正式に決定し、現行憲法下では初めて、そして過去をさかのぼれば江戸時代後期の1817年以来となる退位が実現することに

    新元号には、いつ変わる? | 特集記事 | NHK政治マガジン
    mmddkk
    mmddkk 2018/12/29
    ところで、仮に生前退位がなく従来どおり「Xデー」が突然来た場合(実は現状でもあり得る)、システム対応とかはどうしたのだろうな。平成元年の銀行の通帳とかはどうしてたかな。