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2021年1月13日のブックマーク (3件)

  • コロナ広げる?花粉症 今季は強力な対策「助っ人」も ウィズコロナ時代の花粉症対策(上) - 日本経済新聞

    2021年春の花粉飛散量は、広い範囲で昨シーズンより多くなりそうだ。花粉症の症状が引き起こす、くしゃみをする、目をこする、といった動作は、新型コロナウイルス感染症の拡大につながりかねない。

    コロナ広げる?花粉症 今季は強力な対策「助っ人」も ウィズコロナ時代の花粉症対策(上) - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2021/01/13
    「2019年末に花粉症の薬物治療として新たに認められたのが抗IgE抗体医薬「ゾレア」(一般名:オマリズマブ)」「花粉飛散中、2週間または4週間に一度の注射(皮下注射)が必要」
  • 米議会襲撃 65日間の危険信号 - BBCニュース

    1月6日の米議会襲撃には、世界各地で大勢が仰天した。しかし実際には、陰謀論や極右勢力の動きをオンラインでウオッチする人たちの前では、危険信号がずっと点滅し続けていた。 米大統領選は昨年11月3日だった。日付が変わった米東部時間午前2時21分、ドナルド・トランプ大統領はホワイトハウスのイースト・ルームに設けられた壇上に上がり、勝利を宣言した。

    米議会襲撃 65日間の危険信号 - BBCニュース
    mmddkk
    mmddkk 2021/01/13
    そのうちトランプさんにも制御不能な群衆になりそうな気も。
  • WEB特集 「お母さん、ごめんなさい」 | 国際特集 | NHKニュース

    「お母さん、ごめんなさい。私の渡航は失敗です。お父さん、お母さん、心から愛している。息ができなくて死にそう」 家族のスマートフォンには、今も娘からの最後のメッセージが残されています。家族の負担を少しでも減らしたい。彼女はこんな思いを胸に、異国の地で働くことを目指しました。でも、その願いがかなうことはありませんでした。 (ハノイ支局長 道下航) 彼女は、親思いの女性でした。 田畑が広がる田舎町で育った彼女の名前は、ファム・ティ・チャ・ミさん(享年26)。再び海外で働くことに、父親は強く反対しましたが、「家族のために私が行くしかない」と話したといいます。弟が購入したばかりの車で事故を起こし、多額の借金を背負うことになった彼女の家族。 当時、彼女は、日で働いてふるさとに戻ってきたばかりでしたが、海外で働くことを決めたのは、そんな両親の負担を少しでも減らそうと思ったからです。イギリスでネイリスト

    WEB特集 「お母さん、ごめんなさい」 | 国際特集 | NHKニュース
    mmddkk
    mmddkk 2021/01/13
    なぜ(評判の悪そうな)日本の技能実習生なんかになるのだろうと思っていたけど、いちおう正規だからまだマシということか。