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2021年5月9日のブックマーク (4件)

  • 弱者男性差別は存在するから知ってください、フェミニストはこれ以上差別しないでください|88cmと8kg

    お願いします。男性差別はまだ議論も進んでいないですし、実際にフェミニストの口を塞ごうとする文脈で切り出されることも多いです。「職場で重いものを持たされるくらいでは?」というような考えの人も多いと思います。 しかし実在しますし、多くの人の人生、財産、尊厳、家族、命を今も刻刻と破壊しています。私は学者ではありませんし、ジェンダーに関して専門的な訓練を積んだわけではありません。間違いがあったら連絡をください。でもこの時代の弱者男性として、「じゃあ差別って実際に何があるの?」と言われたときに、同じ境遇の人が答えられる根拠を残しておきたいと思い、ここにこの記事を作ります。女性差別も最初は、女性自身でさえ差別だと分からなかったところから始まって、今に至っていますから。 ここから少し前提の話をするので「差別って実際何よ?」という人は飛ばしてください 男性学 = エリザベス2世の体験した女性差別 前提とし

    弱者男性差別は存在するから知ってください、フェミニストはこれ以上差別しないでください|88cmと8kg
    mmddkk
    mmddkk 2021/05/09
    現状はこうだとして、その対処法をどうしたいのかが気になる。弱者男性を蔑むのをやめるのは当然として、法制度などの具体策はあるのだろうか。結局、女性に男性と対等の権利と責任を持たせることになるのでは。
  • 菅首相、和泉首相補佐官の”肝いり”コロナ感染者用施設が宙に浮き 血税48億円がパー【現場ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)

    官房長官時代の菅義偉氏と和泉洋人首相補佐官(C)朝日新聞社 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が東京、大阪、兵庫、京都で5月31日まで延長され、12日から愛知、福岡にも新たに宣言が発出される。 【現場ルポ】48億円の血税がパーになった幻の「コロナ療養施設」はこちら 全国で5月8日時点で確認された感染者は7043人に上り、北海道、群馬、新潟、石川、愛知、滋賀、岡山、香川、福岡、佐賀、長崎、熊、大分の13道県では一日あたりの感染者が過去最多となった。 東京や大阪では連日、新規感染者が1000人を超え、病床の逼迫、医療崩壊が問題となっている。 そんな中、菅義偉首相の側近である和泉洋人首相補佐官が「肝いり」で用意したコロナ療養施設が宙に浮き、計48億円もの血税がパーになったことがAERAdot.の調べでわかった。 コロナ療養施設は東京都内の4か所にあった警察用宿舎を昨年、37億円かけて改

    菅首相、和泉首相補佐官の”肝いり”コロナ感染者用施設が宙に浮き 血税48億円がパー【現場ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)
    mmddkk
    mmddkk 2021/05/09
    ところで、この「パー」って言葉の語源はなんだろう(辞書だと「ぱあ」)。検索してみたら、オランダ語の孔雀の意味という説があったけど。
  • 菅総理「1日100万回の根拠はインフルが60万回できてるから」

    2021/05/07 の菅総理の会見での 日経済新聞の重田記者の質問です。 動画はこちら。質問は 46:50くらいから。 https://youtu.be/Ei1NBEikh90?t=2812 <日経済新聞重田記者の質問>日経済新聞の重田です。 総理、ワクチンについてお伺いします。 先程1日に100万回のワクチンの接種を目指されるというふうな目標に触れられました。 だいたい1日100万回ですとだいたい7ヶ月、国民全体に普及するのに7ヶ月かかるというふうな目安になるかと思います。この100万回ですけれども、現在の自治体の回数を積み上げたところでそういった数字を出されたんでしょうか。どういった積算根拠があっておっしゃったのか、そこらあたりをお伺いしたい。 <菅総理回答>これいろんな情報を全部収集してます。まぁその中で、いわゆるインフルエンザの接種というものを、これ日やってます。まぁそい

    菅総理「1日100万回の根拠はインフルが60万回できてるから」
    mmddkk
    mmddkk 2021/05/09
    このシリーズ、どこかのちゃんとしたブログでやってほしい感。もしかして、それぞれ違う人が書いてたりするの?
  • 必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスのワクチン開発で日は米英中ロばかりか、ベトナムやインドにさえ後れを取っている。菅義偉首相が4月、米製薬大手ファイザーのトップに直々に掛け合って必要なワクチンを確保したほどだ。「ワクチン敗戦」の舞台裏をさぐると、副作用問題をめぐる国民の不信をぬぐえず、官の不作為に閉ざされた空白の30年が浮かび上がる。世界がワクチンの奪い合いの様相を強める中で、国産ワクチンはひとつも承認されて

    必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2021/05/09
    「新しいワクチンや技術の開発がほぼ途絶えるまで衰退したのは、予防接種の副作用訴訟で92年、東京高裁が国に賠償を命じる判決を出してから」「数年から10年以上も遅れて国内承認するワクチン・ギャップが常態」