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2022年12月2日のブックマーク (3件)

  • 若い頃はエロイラストに寛容(気にしていない)だったけど、歳を取って感覚が..

    若い頃はエロイラストに寛容(気にしていない)だったけど、歳を取って感覚が変わる理由。 自分がそうなので。個人の意見です。 若気なので経験も少なく、判断を外に求めてしまう。そこで自分の商品価値を判断してしまう。 セクハラなどに対してもその感覚で、文句も言えず、後で恥ずかしく悔しい思いをする。 (セクハラと関係ないだろうと思うかもしれないが、加害者被害者共にハードルが低くなっていると事故る。あとで悔やむのは被害者) 特に未熟な人にとって、自己投影しやすい同年代の画には影響を受けやすいと思う。 (もちろん過去の自分が未熟だっただけで、気にし過ぎという意見もあるだろう) 社会が全て無菌室はよくないけど、公共に近いところは建前を気にしてほしいという思いです。 結果的にOKとなったものに、異を唱えるのも有り。異に異を唱えるのも有り。 … ここではババア乙とか馬鹿なお前だけのお気持ちだろとか言われるのが

    若い頃はエロイラストに寛容(気にしていない)だったけど、歳を取って感覚が..
    mmddkk
    mmddkk 2022/12/02
    未来都市は「ブレードランナー」みたいなごちゃごちゃした世界になるのだろうとは思っていたけど、アニメ絵の女の子であふれる世界になるとは予想していなかった。「それが世界の選択か」みたいな感はある。
  • オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに

    寄生虫がオオカミの行動に影響を与えていることを示す研究が初めて発表された。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。 この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野

    オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに
    mmddkk
    mmddkk 2022/12/02
    トキソプラズマに感染している人は、日本は少なくフランスは多いらしい。なんとなく察するものがある(その推察が科学的に正しいのかは知らんが)。 https://w.wiki/3cor
  • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日の得点シーンでどのような技術が生かさ

    【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    mmddkk
    mmddkk 2022/12/02
    「もしキネクソンの技術がなければ、ボールが出たと判断されていた」と思う。スロー再生映像で見ても「出てるなぁ」という感想になったし。