タグ

2023年1月21日のブックマーク (3件)

  • センター北の崖に刺さっているたくさんの棒

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:東急東横線から見えたすき家でカレーべてみる > 個人サイト 右脳TV 崖に刺さっている謎の柱と謎の棒 場所は横浜市都筑区の港北ニュータウン。センター北駅のそばである。 センター北駅からちょっと東へ。左にあるでっかい建物がショッピングモール「ノースポート・モール(通称ノスポ)」。今回の主役は道路を挟んで右にある木々がこんもりしたところ。 写真を撮った歩道橋。こういう横断幕があると、「この街には暴力団がいるのかな……」と身が引き締まる。 さっきの道路沿い、左側に高い崖があるのだけど、その下にある歩道にたくさんの金属製の柱が立っているのだ。 これです。歩道沿いにずっと「「「「「「「「って感じで柱が立っ

    センター北の崖に刺さっているたくさんの棒
    mmddkk
    mmddkk 2023/01/21
    ハイテクな鳥居かと思ったぞ。ほら、京都の伏見稲荷大社みたいな何百本も連なっているやつ(柱が片側しかないけど)。
  • 「ここから、なんで負けた?」〜”スマホ前夜”の日本製品から、企業や技術の問題点が議論される

    もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々

    「ここから、なんで負けた?」〜”スマホ前夜”の日本製品から、企業や技術の問題点が議論される
    mmddkk
    mmddkk 2023/01/21
    当時の日本の開発陣にヌルヌルスクロールを開発できたとは思えない。ソフトウェアをよく分かった人が主導しないと。仮に文系企画者がアイデアを出しても、能力の低い技術者(下請けだったり)がダメ出しして終わり。
  • 「軍艦」やめて「客船巻き」に 超速寿司、2月から呼称変更

    回転寿司チェーンの「超速ずし」(京都市)は20日、全国の系列店で販売する「軍艦巻き」の名称を2月から「客船巻き」に改めると発表した。ウクライナ台湾など世界各地で軍事的緊張が高まる中、平和を願う思いから名称変更を決めたとしている。 変更するのは「ねぎとろ軍艦」「ハンバーグ軍艦」など12品。2月1日から名称を「ねぎとろ客船」「ハンバーグ客船」などに変更する。 変更の理由について、同社は「軍事的緊張が世界各地で高まる中、戦争を想起させる表現を避けたいとの思いから変更させていただきました。世界各地から具材が自由に調達できる平和な世の中が一刻も早く戻ってくるよう願っております」(プレスリリース)と説明している。 軍艦巻きは、1941(昭和16)年、東京の寿司店「銀座久兵衛」で考案されたとされる。イクラやウニのような握りにくい具材を固定するため、酢飯をのりで巻いた外見が軍艦に似ていたことから命名され

    「軍艦」やめて「客船巻き」に 超速寿司、2月から呼称変更
    mmddkk
    mmddkk 2023/01/21
    「1941(昭和16)年、東京の寿司店「銀座久兵衛」で考案」という蘊蓄は初めて知った(これは本当らしい)。きな臭い時期に誕生したのだな。「軍艦」という名称が江戸時代の江戸前寿司にあるわけないか。