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2023年8月3日のブックマーク (3件)

  • 熱中症アラート 岡山はなぜ少ない 発表なくても油断は禁物:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山県に熱中症警戒アラートは出ていなかったが、強い日差しでアスファルトの路面が熱せられて水があるように見える「逃げ水」現象が起きている=3日午後2時20分、岡山市・桃太郎大通り 晴れの国・岡山は熱中症になりにくい!? 危険な暑さへの注意を呼びかける「熱中症警戒アラート」の発表が2021年に始まって3年目になるが、環境省の熱中症予防情報サイトを開くと...

    熱中症アラート 岡山はなぜ少ない 発表なくても油断は禁物:山陽新聞デジタル|さんデジ
    mmddkk
    mmddkk 2023/08/03
    「県の南には四国の山がそびえ、隣接する広島県や兵庫県と比べ、南から暖かく湿った空気が入りにくい」「内陸の高梁市や真庭市久世は最高気温こそ高いが、海から離れて湿度が低め」
  • カラフルな装束、兵馬俑の最新調査

    米ナショナル ジオグラフィック誌がCGで再現した秦の始皇帝陵の兵馬俑(へいばよう)の1つ。この像は将軍だが、階級の上下に関係なく、すべてに大胆な彩色が施されていたという。「当時としては前代未聞の配色だ。以後も数世紀にわたり、これほどカラフルな像は作られなかった」とアメリカ、スタンフォード大学の中国史の名誉教授アルバート・E・ディエン(Albert E. Dien)氏は話す。 Illustration by Pure Rendering GmbH, National Geographic 米ナショナル ジオグラフィック誌がCGで再現した秦の始皇帝陵の兵馬俑(へいばよう)の1つ。この像は将軍だが、階級の上下に関係なく、すべてに大胆な彩色が施されていたという。「当時としては前代未聞の配色だ。以後も数世紀にわたり、これほどカラフルな像は作られなかった」とアメリカ、スタンフォード大学の中国史の名誉教

    カラフルな装束、兵馬俑の最新調査
    mmddkk
    mmddkk 2023/08/03
    「焼き上がった俑には漆を2層塗り、卵で作った顔料で仕上げていた。しかし発掘が始まると、漆が乾いて顔料もろとも剥がれ落ちた」日本の仏像も、実は彩色されていたものが多い(有名な阿修羅像とか)。
  • 始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは?

    始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは? 記事の文にスキップ 1974年、中国、陝西省のなんの変哲もない農地で、農民たちが史上もっとも重要な考古学遺物に偶然出くわした。 地面を少し掘ったところ、粘土で作られた人の彫像の破片が見つかったが、これはほんの始まりにすぎなかった。 さらに発掘作業を進めると、農地の地下にはたくさんの穴があることがわかり、そこには何千もの等身大の兵士や軍馬のテラコッタ(粘土を用いた素焼きの焼き物)の彫像が、ぎっしりと並べられていたのだ。 兵士だけでなく、曲芸師や高名な役人、その他の動物の像の存在も明らかになった。これが、世界の度肝を抜いた始皇帝の霊廟に副葬された兵馬俑(へいばよう)である。 これほど大規模な霊廟にもかかわらず、始皇帝自身の墓は、いまだ手つかずのままだ。その理由を探っていこう。 兵馬俑

    始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは?
    mmddkk
    mmddkk 2023/08/03
    巨大な丸い石が転がってきたりとか……(この映画も若い人にはなじみがないのかな。今年最新作が登場したけど)。