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2024年2月21日のブックマーク (3件)

  • 伊東純也選手の二億円訴訟がスラップ訴訟というのは乱暴だと思う

    まず二億円という額高いからスラップ訴訟であるという主張がある しかし伊東純也選手は世界的サッカー選手であり、その評判が毀損されたことによる損害が二億円ということは一概に法外な請求とは言えないだろう また、そもそもスラップ訴訟というのは、法的に認められるわけのない訴訟を起こすことにより、相手に負担を強いる訴訟のことを言うのである 実際に伊東純也選手の主張が正しく、女性が虚偽の証言をしていたのであれば、額は別として損害賠償請求が認められる可能性は十分にあるだろう あとは出版社を訴えないからスラップ訴訟というのも意味がわからない 訴訟において戦いやすい方を訴えるのは当然だろう 出版社は真実相当性で争えてしまうので、証言した女性に対して裁判を起こすのは何もおかしくない 以上のことから、この訴訟をスラップ訴訟と言うのは党派性による乱暴な意見だと言えると思われる 実際に不当な被害を被ったであれば、それ

    伊東純也選手の二億円訴訟がスラップ訴訟というのは乱暴だと思う
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/21
    スラップかどうかはさておき、高収入の人を訴えるのはリスクが高いということになり(賠償金が高くなる)、それはそれでなんだかな、という感も。
  • ライドシェア精緻な制度を、難しい人口減少下の解禁 - 日本経済新聞

    ではタクシーの需要に供給が追いついていない。需要に十分応えていない業界が一般ドライバーが有償で客を運ぶ「ライドシェア」に反対する筋合いはない。日の生産年齢人口は減る一方だ。労働環境が厳しい業界から、労働力が抜けていく。タクシー運転手の担い手はさらに少なくなる可能性が高い。日にライドシェアの解禁の是非を議論している余裕はない。あるのは解禁した時の制度設計をどうすべきかという問題だけだ。

    ライドシェア精緻な制度を、難しい人口減少下の解禁 - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/21
    「小さくなるパイを中小が奪い合う分散型の制度になれば逆効果だ。不適切な価格競争を引き起こすリスクも」「人口減に直面した先進国でライドシェアを解禁する例はほとんどないのでは」「地域限定の導入は一案」
  • 包囲された陣地で死亡、アウジーイウカ陥落時に負傷兵らが発した絶望のメッセージ

    (CNN) ウクライナ東部ドネツク州のアウジーイウカは約10年にわたり、ウクライナ政府とロシア政府の前線だった。2年近く前にロシアウクライナへの全面侵攻に踏み切ってからは、数カ月間激戦が繰り広げられてきた。 同市からの撤退は、時間のかかるものでは全くなかった。ウクライナ軍は17日に同市を放棄し、ロシア軍にここ数カ月で最も重要な勝利を手渡したが、撤退自体は迅速かつ無慈悲に遂行された。 「300人(の負傷兵)は置いていけ」。ある兵士はそう命令されたという。「そして何もかも焼き払え」 ロシア軍がアウジーイウカにロシア国旗を掲揚した後、逃げ出せなかった複数の負傷兵を巡る恐ろしい話が浮上した。後にこの兵士らは、ロシア軍が陣地に迫る中で殺害された。 現地にいたウクライナ軍兵士は第110独立機械化旅団に所属。ロシア軍が先週アウジーイウカで前進する中、彼らの陣地は激しい攻撃を受けた。 陣地にいた兵士の一

    包囲された陣地で死亡、アウジーイウカ陥落時に負傷兵らが発した絶望のメッセージ
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/21
    いまは戦闘の最前線の兵士が家族と会話できる時代なのだな。かえってつらい面もあるかも。アッツ島や硫黄島の戦いの最中に兵士から連絡が来たら、どうだったか。