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2024年7月19日のブックマーク (2件)

  • 子連れで帰省するのがとてもしんどかった話

    増田情報】 30代男性、と子一人 関西出身、東京在住 2歳の息子が絶賛イヤイヤ期 【何があったか】 親戚のお祝い事があり家族で帰省してたんだけど、もう最初から嫌で仕方がなかったのが電車移動。 息子がとにかく動き回りたい、じっとしているのが嫌な時期で、泣く喚くは都内の電車移動で経験済みだったのと、平日朝の新幹線なんて、会社員が寝てたり仕事してたりで、子供の泣き声が悪目立ちするんだろうなと思ってた。 新幹線では案の定ギャーギャー騒がれてしまい、じゃあー少し歩くか、なんて通路からデッキまで歩いてみたりするも、今度は「席に戻りたい!」と主張が二転三転。お前は何がしたいんや。 通路の反対側でパソコンで仕事してる風のイカついおっちゃんから睨まれ、「すまん、けどしゃーないんや」と思いながら、精一杯のパフォーマンスで息子に対して「シーだよ!」「またデッキに行こっか?」とかやってた。 で、最寄りの新

    子連れで帰省するのがとてもしんどかった話
    mmddkk
    mmddkk 2024/07/19
    こういうの、科学や医学の力で将来的にはどうにかならんかなと思う。例えば、子どもがおとなしくなる薬とか電波とか(まあなんだか不健康だけど)、周囲に音が伝わらないような装置とか。
  • 日本は「デジタル小作人」 GAFAMの利用が円安要因に

    円安はなぜ長引いているのか。どこから外貨が流出しているのか。観光という「労働集約的な産業」で稼いだ外貨が、「資集約的な産業」である海外の頭脳労働への支払いに充てられており、その帳尻は為替(端的には円安)に影響を及ぼすのではないか。『弱い円の正体 仮面の黒字国・日』(唐鎌大輔著/日経プレミアシリーズ)から抜粋・再構成してお届けする。 「国内の肉体労働」vs「海外の頭脳労働」 クラウドサービスやインターネット広告などに代表されるデジタルサービスの提供は、多くの日人が漠然と「海外(とりわけ米国)に後れを取っている」と感じていた分野ではないかと察する。その漠然としたイメージを数字で可視化したのがその他サービス収支赤字、すなわち「新時代の赤字」であり、日銀行の分類でいえばデジタル関連収支ということになる。 こうして見ると、その他サービス収支赤字は為替需給という論点を超えて、日経済が現在直面

    日本は「デジタル小作人」 GAFAMの利用が円安要因に
    mmddkk
    mmddkk 2024/07/19
    とはいえ、(中ロ以外の)主要国でGAFAMに依存していない国は多くないような……。円安の要因ではあるだろうが主要因ではないのでは。