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ブックマーク / takahashim.hatenadiary.org (2)

  • オブジェクト指向をわかりたいなら今すぐ『オブジェクト指向でなぜつくるのか』を読め - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    オブジェクト指向の入門書と言えば『オブジェクト指向でなぜつくるのか』に決まってるよね、と話していたら、「ええ、そうなんですか?」と、このに推薦のことばを寄せていた平鍋さんの会社の人に言われてショックでした。ちょっと駄目すぎです。角谷さんなんとかしてください(<無茶振り)。 オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識― 作者: 平澤章出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2004/06/03メディア: 単行購入: 34人 クリック: 448回この商品を含むブログ (198件) を見る 私もご他聞に漏れず、オブジェクト指向のはいろいろ読んでみたのですが、『オブジェクト指向でなぜつくるのか』に勝るは内外合わせてまだお目にかかれていません。率直に言ってプログラマ必読書だと思います。 その素晴らしさは随所にあるのですが、章立てに追って説明しましょ

    オブジェクト指向をわかりたいなら今すぐ『オブジェクト指向でなぜつくるのか』を読め - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    mmddkk
    mmddkk 2008/07/27
    『オブジェクト指向でなぜつくるのか』
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    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

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    mmddkk
    mmddkk 2006/02/13
    いろいろ反論が出てきそうな予感。現在の(特に日本の)システム開発に問題が多いのは確かなんだけど。
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